小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログの衰退?:

ブログの衰退?: 何でも、最近では、スマホやラインやら、FBに押されてなのか、それとも、プロバイダー事業事態が、苦しいのか、よく分からぬが、ブログ事業を、ぷららのBROACHも、6月末を持って、終了するというではないか?告知があってから、色々とデー…

ブログの衰退?:

ブログの衰退?: 何でも、最近では、スマホやラインやら、FBに押されてなのか、それとも、プロバイダー事業事態が、苦しいのか、よく分からぬが、ブログ事業を、ぷららのBROACHも、6月末を持って、終了するというではないか?告知があってから、色々とデー…

いよいよ帰国の日である;

いよいよ帰国の日である; 日本滞在も6週間に及び、しかも、そのうち4週間は、しっかりと日本語研修のカリキュラムがあり、1週間は、京都・広島への旅行やら、東北の被災地の見学だったりと、何軒かのホーム・ステイ先を変えて、様々な家族、色々な人々と接…

いよいよ帰国の日である;

いよいよ帰国の日である; 日本滞在も6週間に及び、しかも、そのうち4週間は、しっかりと日本語研修のカリキュラムがあり、1週間は、京都・広島への旅行やら、東北の被災地の見学だったりと、何軒かのホーム・ステイ先を変えて、様々な家族、色々な人々と接…

両国の江戸東京博物館を観る:

両国の江戸東京博物館を観る: 兎に角、女房殿は、クレジットカードについている値引きクーポンやコーヒー割引券を使用するのが好きである。従って、今回もどこからか、見つけてきた2割引のクーポン券を使用するように強く勧められることになりました。窓口…

両国の江戸東京博物館を観る:

両国の江戸東京博物館を観る: 兎に角、女房殿は、クレジットカードについている値引きクーポンやコーヒー割引券を使用するのが好きである。従って、今回もどこからか、見つけてきた2割引のクーポン券を使用するように強く勧められることになりました。窓口…

川越の藏街を歩く:

川越の藏街を歩く: いつもなら、254号線を素通りするか、上信越道の高速道路であっという間に、過ぎ去ってしまうところであるが、今回は、川越の藏の街並みを見に行くことにした。これも又、彼女のお陰である。有難い外人観光客である。それにしても、うま…

川越の藏街を歩く:

川越の藏街を歩く: いつもなら、254号線を素通りするか、上信越道の高速道路であっという間に、過ぎ去ってしまうところであるが、今回は、川越の藏の街並みを見に行くことにした。これも又、彼女のお陰である。有難い外人観光客である。それにしても、うま…

秋葉原メイド・カフェに行く:

秋葉原メイド・カフェに行く: こんな機会にでも恵まれなければ、一生、メイド・カフェには、行くことはないであろう。実に、有難いことである。外人様々である。何と、外人旅行者の多いことだろうか?彼女の説明では、友人のアメリカ人とタイ人がアキバのメ…

秋葉原メイド・カフェに行く:

秋葉原メイド・カフェに行く: こんな機会にでも恵まれなければ、一生、メイド・カフェには、行くことはないであろう。実に、有難いことである。外人様々である。何と、外人旅行者の多いことだろうか?彼女の説明では、友人のアメリカ人とタイ人がアキバのメ…

お土産の事前調査:

お土産の事前調査: ベトナムの旧い友人の娘さんがホームステイするというので、昨年の夏、3家族で総勢10人余りで、来日したときに、買って帰ったお土産を又、購入したいという。その母親や友人達からの買い物リストが、メールで送られてきたという。眼薬・…

お土産の事前調査:

お土産の事前調査: ベトナムの旧い友人の娘さんがホームステイするというので、昨年の夏、3家族で総勢10人余りで、来日したときに、買って帰ったお土産を又、購入したいという。その母親や友人達からの買い物リストが、メールで送られてきたという。眼薬・…

回転寿司、携帯予約サービスの陥穽とは:

回転寿司、携帯予約サービスの陥穽とは: 何でも、無添加を売りに高品質の回転寿司で、名高い有名なチェーンが、携帯サイトから、席の予約が可能なサービスを提供したというので、早速、ベトナムの旧い友人の娘さんがホームステイに来るので、歓迎会も兼ねて…

回転寿司、携帯予約サービスの陥穽とは:

回転寿司、携帯予約サービスの陥穽とは: 何でも、無添加を売りに高品質の回転寿司で、名高い有名なチェーンが、携帯サイトから、席の予約が可能なサービスを提供したというので、早速、ベトナムの旧い友人の娘さんがホームステイに来るので、歓迎会も兼ねて…

朋に会いにゆく、これも亦楽しからず也:

朋に会いにゆく、これも亦楽しからず也: 論語の一節に、「有朋自遠方来 不亦楽」とあるが、たまたま、株主優待航空券を無駄にしてしまうのも勿体ないので、これを利用して、広島・四国へと学生時代の友人と元取引先の担当者達に会いにゆくことにした。昔みた…

朋に会いにゆく、これも亦楽しからず也:

朋に会いにゆく、これも亦楽しからず也: 論語の一節に、「有朋自遠方来 不亦楽」とあるが、たまたま、株主優待航空券を無駄にしてしまうのも勿体ないので、これを利用して、広島・四国へと学生時代の友人と元取引先の担当者達に会いにゆくことにした。昔みた…

試合前予想の危うさ:

試合前予想の危うさ: 何でも、色々な法則を見つけ出してくるものである。先制ゴールをとったチームの方が、勝ち抜く確率が高いそうである。(それは、よく考えれば、確率論に過ぎず、何の保証でもないことを忘れがちである。)しかしながら、ブラジル戦をみ…

試合前予想の危うさ:

試合前予想の危うさ: 何でも、色々な法則を見つけ出してくるものである。先制ゴールをとったチームの方が、勝ち抜く確率が高いそうである。(それは、よく考えれば、確率論に過ぎず、何の保証でもないことを忘れがちである。)しかしながら、ブラジル戦をみ…

電気小売り自由化に思う:

電気小売り自由化に思う: ソーラー・パネルを設置して、売電を始めてから、節電の見える化、消費量の数字の視覚化が、可能になり、節電にも熱が入るようになった。電力の安定的な供給の問題や、再生自然エネルギーや発・送電分離の問題は、あるものの、まず…

電気小売り自由化に思う:

電気小売り自由化に思う: ソーラー・パネルを設置して、売電を始めてから、節電の見える化、消費量の数字の視覚化が、可能になり、節電にも熱が入るようになった。電力の安定的な供給の問題や、再生自然エネルギーや発・送電分離の問題は、あるものの、まず…

裁量労働時間制に考える:

裁量労働時間制に考える: 昔、自分のサラリーマン時代には、朝は、まず会社に出社して、タイム・カードを押してから、取引先に出掛けたり、直切外出、直接帰宅、(略して、直外・直帰と呼ばれたが)することは、なかなか、難しかったものである。兎にも角にも…

裁量労働時間制に考える:

裁量労働時間制に考える: 昔、自分のサラリーマン時代には、朝は、まず会社に出社して、タイム・カードを押してから、取引先に出掛けたり、直切外出、直接帰宅、(略して、直外・直帰と呼ばれたが)することは、なかなか、難しかったものである。兎にも角にも…

襖を貼り替える:

襖を貼り替える: 子供の頃は、障子紙の貼り替えも、天気の良い日に、家族で、とりわけ、子供にとっては、その時だけは、思いっきり、障子紙をブスブスとばかりに、破れるので、その手伝いも、とても、楽しく感じられたことを想い起こす。今では、プラ製の紙…

襖を貼り替える:

襖を貼り替える: 子供の頃は、障子紙の貼り替えも、天気の良い日に、家族で、とりわけ、子供にとっては、その時だけは、思いっきり、障子紙をブスブスとばかりに、破れるので、その手伝いも、とても、楽しく感じられたことを想い起こす。今では、プラ製の紙…

愛犬の一周忌を前にして:

愛犬の一周忌を前にして: 去年の今頃は、空梅雨で、溜め池に水が不足していたのに、今年は何と雨が多いことか?別に、命日を気にするガラでもないが、愛犬が亡くなった頃をふと、想い起こす。この一年間、ペット・ロスにも幸い見舞われず、何とか、無事に、…

愛犬の一周忌を前にして:

愛犬の一周忌を前にして: 去年の今頃は、空梅雨で、溜め池に水が不足していたのに、今年は何と雨が多いことか?別に、命日を気にするガラでもないが、愛犬が亡くなった頃をふと、想い起こす。この一年間、ペット・ロスにも幸い見舞われず、何とか、無事に、…

山浦基惠子、日本画で少女漫画を描く、初個展を覗く:

山浦基惠子、日本画で少女漫画を描く、初個展を覗く: ずっと、天気が芳しくなかったので、結局、最終日になってしまった。どうやら、天気は、持ちそうである。何でも、日本画風に、漫画の主人公を描いて貰いたいと云う要望に基づいた作品展だそうである。仕…

山浦基惠子、日本画で少女漫画を描く、初個展を覗く:

山浦基惠子、日本画で少女漫画を描く、初個展を覗く: ずっと、天気が芳しくなかったので、結局、最終日になってしまった。どうやら、天気は、持ちそうである。何でも、日本画風に、漫画の主人公を描いて貰いたいと云う要望に基づいた作品展だそうである。仕…

ゴジラ60年、込められたメッセージ性とは:

ゴジラ60年、込められたメッセージ性とは: 昭和29年(1954年)の公開だから、自身になぞらえるとまだ、6才の頃だったのである。戦争の記憶も未だ生々しい時代、ビキニ環礁での水爆実験の第五福竜丸の被災もあってか、この映画、ゴジラの誕生には、単純な特撮…

ゴジラ60年、込められたメッセージ性とは:

ゴジラ60年、込められたメッセージ性とは: 昭和29年(1954年)の公開だから、自身になぞらえるとまだ、6才の頃だったのである。戦争の記憶も未だ生々しい時代、ビキニ環礁での水爆実験の第五福竜丸の被災もあってか、この映画、ゴジラの誕生には、単純な特撮…