小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

本当に、円高は、望ましくないのか?:

本当に、円高は、望ましくないのか?: 随分と、可笑しな議論と、何処か違和感を感じざるを得ない議論の展開ではなかろうか?私のように、若い頃に、365円時代から、308円に、そして、250円、120円、80円にまで、円高を経験したことのある世代には、何やら、…

本当に、円高は、望ましくないのか?:

本当に、円高は、望ましくないのか?: 随分と、可笑しな議論と、何処か違和感を感じざるを得ない議論の展開ではなかろうか?私のように、若い頃に、365円時代から、308円に、そして、250円、120円、80円にまで、円高を経験したことのある世代には、何やら、…

表現の仕方を変えてみよう:

表現の仕方を変えてみよう: そうすると、全く、別の地平が見えてくることになる。この一ヶ月間の変化は、全く、10年一日の長の感が無きにしもあらずと言ったところであろうか?車中で、たまたま、看板の値段を、私が、聞き違えたのか、どうかは、判らぬが、…

表現の仕方を変えてみよう:

表現の仕方を変えてみよう: そうすると、全く、別の地平が見えてくることになる。この一ヶ月間の変化は、全く、10年一日の長の感が無きにしもあらずと言ったところであろうか?車中で、たまたま、看板の値段を、私が、聞き違えたのか、どうかは、判らぬが、…

梅雨の日長、メール整理をする:

梅雨の日長、メール整理をする: 日頃、メールの整理を、ホルダー毎にしているものの、それでも、結構、様々な情報が溜まってしまうモノである。新聞社、マスメディアの毎日のデジタルニュース、銀行や証券会社からの情報、ネットスーパーから、或いは、これ…

梅雨の日長、メール整理をする:

梅雨の日長、メール整理をする: 日頃、メールの整理を、ホルダー毎にしているものの、それでも、結構、様々な情報が溜まってしまうモノである。新聞社、マスメディアの毎日のデジタルニュース、銀行や証券会社からの情報、ネットスーパーから、或いは、これ…

偽アカシヤの巨木を切ろう:

偽アカシヤの巨木を切ろう: ドッグラン&ガーデンの開場間近ともなり、そのコンセプトの中で、&ガーデンを、わざわざ、関した一つの理由は、景観と美観の保全も入っている。出来れば、景観トラスト運動のような形で、景観の保全運動を展開したいところであ…

偽アカシヤの巨木を切ろう:

偽アカシヤの巨木を切ろう: ドッグラン&ガーデンの開場間近ともなり、そのコンセプトの中で、&ガーデンを、わざわざ、関した一つの理由は、景観と美観の保全も入っている。出来れば、景観トラスト運動のような形で、景観の保全運動を展開したいところであ…

擬宝珠の花が咲き始めた:

擬宝珠の花が咲き始めた: やっと、3年目の快挙である。待った甲斐があった。大きな株の立派な花をつけた擬宝珠が、たくさんの種をつけていたので、散歩の時に、一寸、花泥棒ならぬ、種泥棒で、戴いてきて、鉢に種付けをしたところ、そのうちの一つが、大き…

擬宝珠の花が咲き始めた:

擬宝珠の花が咲き始めた: やっと、3年目の快挙である。待った甲斐があった。大きな株の立派な花をつけた擬宝珠が、たくさんの種をつけていたので、散歩の時に、一寸、花泥棒ならぬ、種泥棒で、戴いてきて、鉢に種付けをしたところ、そのうちの一つが、大き…

農民資料館を作ってみよう:

農民資料館を作ってみよう: 玄関の前に、大きな凹を逆さにしたような門がある。その両側には、昔、漬け物用に使用された六畳ほどの部屋が一階にある。今では、物置小屋のように、様々なモノが詰まっている。たまたま、お父さんが、少し前に、農作業で使用さ…

農民資料館を作ってみよう:

農民資料館を作ってみよう: 玄関の前に、大きな凹を逆さにしたような門がある。その両側には、昔、漬け物用に使用された六畳ほどの部屋が一階にある。今では、物置小屋のように、様々なモノが詰まっている。たまたま、お父さんが、少し前に、農作業で使用さ…

竹細工の商品開発:

竹細工の商品開発: 実証実験をしてみたところ、実に様々なことが判ってきた。竹藪対策として、筍と蕗の収穫と竹細工の製作、とりわけ、原材料がタダ同然だから、手間賃だけで、それも、年寄りが製作するから、ほぼ、コストが掛からないか?さすれば、100…

竹細工の商品開発:

竹細工の商品開発: 実証実験をしてみたところ、実に様々なことが判ってきた。竹藪対策として、筍と蕗の収穫と竹細工の製作、とりわけ、原材料がタダ同然だから、手間賃だけで、それも、年寄りが製作するから、ほぼ、コストが掛からないか?さすれば、100…

鈴虫の音色を愉しむ:

鈴虫の音色を愉しむ: 今年の夏は、寒いせいだろうか、何故か、春蝉の鳴き声が、梅雨の晴れ間にも、それ程、聞こえてこない。それとも、まだ、早いのであろうか?子供の頃には、季節の音色というモノがあったような気がするが、何かの錯覚だろうか?夏になれ…

鈴虫の音色を愉しむ:

鈴虫の音色を愉しむ: 今年の夏は、寒いせいだろうか、何故か、春蝉の鳴き声が、梅雨の晴れ間にも、それ程、聞こえてこない。それとも、まだ、早いのであろうか?子供の頃には、季節の音色というモノがあったような気がするが、何かの錯覚だろうか?夏になれ…

蛍光管の取り替え作業に考える:

蛍光管の取り替え作業に考える: いつごろのことであったろうか、何かのニュースで、一人暮らしのお年寄りが、電球を交換できないので、電気屋さんか、便利屋さんに、依頼して新しいモノに、交換して貰うサービスを利用しているのをみたことがあったが、その…

蛍光管の取り替え作業に考える:

蛍光管の取り替え作業に考える: いつごろのことであったろうか、何かのニュースで、一人暮らしのお年寄りが、電球を交換できないので、電気屋さんか、便利屋さんに、依頼して新しいモノに、交換して貰うサービスを利用しているのをみたことがあったが、その…

人が来てくれることと来ないこととの矛盾:

人が来てくれることと来ないこととの矛盾: 早速、人知れず、地域の住民しか知らない隠れ湧水の現地調査で、考え込んでしまった。即ち、これを整備することで、人がやってきて、騒々しくなることと、ゴミが増えたり、無軌道なひとたちや、マナーの悪さから、…

人が来てくれることと来ないこととの矛盾:

人が来てくれることと来ないこととの矛盾: 早速、人知れず、地域の住民しか知らない隠れ湧水の現地調査で、考え込んでしまった。即ち、これを整備することで、人がやってきて、騒々しくなることと、ゴミが増えたり、無軌道なひとたちや、マナーの悪さから、…

二人の鈴木さんにみる年寄りの出処進退:

二人の鈴木さんにみる年寄りの出処進退: 桝添の見苦しい言い訳は、どうでも宜しいが、なかなか、歳をとってからの出処進退、とりわけ、引退する時期というモノは、成功すればするほど、難しいモノである。何も、しないで、定年を迎えるサラリーマンのほうが…

二人の鈴木さんにみる年寄りの出処進退:

二人の鈴木さんにみる年寄りの出処進退: 桝添の見苦しい言い訳は、どうでも宜しいが、なかなか、歳をとってからの出処進退、とりわけ、引退する時期というモノは、成功すればするほど、難しいモノである。何も、しないで、定年を迎えるサラリーマンのほうが…

景観と庭作りというコンテンツ価値

景観と庭作りというコンテンツ価値: そもそも、ドッグランのきっかけは、五右衛門風呂から、見下ろす景観が、とても、綺麗な割りには、その隣接する下に拡がる耕作放棄地が、すすきの草茫々で、とても、遠望する景観が綺麗なのに対して、隣の敷地は、耕作放…

景観と庭作りというコンテンツ価値

景観と庭作りというコンテンツ価値: そもそも、ドッグランのきっかけは、五右衛門風呂から、見下ろす景観が、とても、綺麗な割りには、その隣接する下に拡がる耕作放棄地が、すすきの草茫々で、とても、遠望する景観が綺麗なのに対して、隣の敷地は、耕作放…

いよいよ、ドッグラン工事着手だ!:

いよいよ、ドッグラン工事着手だ!: 結局、そもそもの構想から、1週間ほどで、具体的な図面と、くい打ちの感覚が、どうやら、グーグル・マップの空撮写真から、ソフトを利用すれば、何でも簡単に出来上がってしまうモノである。76歳になる元大工のお父さん…

いよいよ、ドッグラン工事着手だ!:

いよいよ、ドッグラン工事着手だ!: 結局、そもそもの構想から、1週間ほどで、具体的な図面と、くい打ちの感覚が、どうやら、グーグル・マップの空撮写真から、ソフトを利用すれば、何でも簡単に出来上がってしまうモノである。76歳になる元大工のお父さん…

エアビを、日本人客も利用し始めてきた:

エアビを、日本人客も利用し始めてきた: 驚いたことに、エアビでの予約活用に、いよいよ、日本人も参入し始めたようである。もともと、海外インバウンド向けに、英文で、設定していたにも関わらず、どうやら、外人観光客だけではなくて、海外在留日本人や、…

エアビを、日本人客も利用し始めてきた:

エアビを、日本人客も利用し始めてきた: 驚いたことに、エアビでの予約活用に、いよいよ、日本人も参入し始めたようである。もともと、海外インバウンド向けに、英文で、設定していたにも関わらず、どうやら、外人観光客だけではなくて、海外在留日本人や、…

地元デザイナーとのコラボ:

地元デザイナーとのコラボ: ブランディング戦略は、売り物のコンテンツとは別に、如何に立案するのかが、大変、重要なモノであることは、言を俟たない。とりわけ、地方の弱小、無名の一ブランドなどは、全く、大海の都会に住む消費者には、全く、どうでも良…

地元デザイナーとのコラボ:

地元デザイナーとのコラボ: ブランディング戦略は、売り物のコンテンツとは別に、如何に立案するのかが、大変、重要なモノであることは、言を俟たない。とりわけ、地方の弱小、無名の一ブランドなどは、全く、大海の都会に住む消費者には、全く、どうでも良…