小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ワールドカップ最終強化試合に考える:

ワールドカップ最終強化試合に考える: 別に、サッカーファンでもなければ、ワールドカップに拘るものでもない。敢えて言えば、スポーツ観戦が好きなだけなのかも知れない。どうも、スポーツは、というよりも、勝負事というものは、たいてい、対戦前に、余り…

ワールドカップ最終強化試合に考える:

ワールドカップ最終強化試合に考える: 別に、サッカーファンでもなければ、ワールドカップに拘るものでもない。敢えて言えば、スポーツ観戦が好きなだけなのかも知れない。どうも、スポーツは、というよりも、勝負事というものは、たいてい、対戦前に、余り…

無線LAN搭載航空機の増加に思う:

無線LAN搭載航空機の増加に思う: 何でも、各航空会社の間で、今や、乗客へのイン・フライト・サービスの向上なのかどうかは分からぬが、スマホやPCでの無線LANサービスを提供出来る航空機を増加させようという動きがあるそうである。いやはや、一昔前までは…

無線LAN搭載航空機の増加に思う:

無線LAN搭載航空機の増加に思う: 何でも、各航空会社の間で、今や、乗客へのイン・フライト・サービスの向上なのかどうかは分からぬが、スマホやPCでの無線LANサービスを提供出来る航空機を増加させようという動きがあるそうである。いやはや、一昔前までは…

半年海外旅行とカップルの在り方:

半年海外旅行とカップルの在り方: 海外からの旅行者に接する度に、実に色々な生き方があるものであると、驚かされるが、流石に、会社勤めを辞めて、半年もの長い間、日本、それも、大坂・京都・松本・茅野・小諸・東京と二人で、仲良く、自前のバイクで、サ…

半年海外旅行とカップルの在り方:

半年海外旅行とカップルの在り方: 海外からの旅行者に接する度に、実に色々な生き方があるものであると、驚かされるが、流石に、会社勤めを辞めて、半年もの長い間、日本、それも、大坂・京都・松本・茅野・小諸・東京と二人で、仲良く、自前のバイクで、サ…

赤松の立ち枯れと偽アカシヤの怪しい花の美しさ:

赤松の立ち枯れと偽アカシヤの怪しい花の美しさ: 敷地内の赤松が、太い松も含めて、3本も、同時に、松食い虫の被害にあって、完全に枯れてしまった。しかも、3本共に、クレーン車でなければ、伐採できない微妙な場所である。何とも手痛い出費である。市の松…

赤松の立ち枯れと偽アカシヤの怪しい花の美しさ:

赤松の立ち枯れと偽アカシヤの怪しい花の美しさ: 敷地内の赤松が、太い松も含めて、3本も、同時に、松食い虫の被害にあって、完全に枯れてしまった。しかも、3本共に、クレーン車でなければ、伐採できない微妙な場所である。何とも手痛い出費である。市の松…

今年の夏は、色々な帽子を被ることにした!:

今年の夏は、色々な帽子を被ることにした!: 別に国際的な著名な帽子デザイナーである平田暁夫さんが亡くなったから、それに触発されたわけではない。只単に、禿げ隠し(?)なのかも知れない、そう言われても、自信を持って、否定しきれないところがあるの…

今年の夏は、色々な帽子を被ることにした!:

今年の夏は、色々な帽子を被ることにした!: 別に国際的な著名な帽子デザイナーである平田暁夫さんが亡くなったから、それに触発されたわけではない。只単に、禿げ隠し(?)なのかも知れない、そう言われても、自信を持って、否定しきれないところがあるの…

第2・第3外国語を考える:

第2・第3外国語を考える: ­大学時代、英語以外は、第2外国語の選択対象は、せいぜいが、ドイツ語・フランス後・スペイン語・中国語くらいであったが、実際、社会に出てから、実践で、ドイツ語を使ったことは、全くと言って良いほど、無かったのが事実で…

第2・第3外国語を考える:

第2・第3外国語を考える: ­大学時代、英語以外は、第2外国語の選択対象は、せいぜいが、ドイツ語・フランス後・スペイン語・中国語くらいであったが、実際、社会に出てから、実践で、ドイツ語を使ったことは、全くと言って良いほど、無かったのが事実で…

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える:

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える: 「指の音楽」という小説で、太宰治賞を受賞した小説家の志賀泉氏が、その生まれ故郷である福島県南相馬市小高を訪問しながら、津波と原発災害に打ちのめされた通学路や想い出の場所をひとり歩く…

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える:

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える: 「指の音楽」という小説で、太宰治賞を受賞した小説家の志賀泉氏が、その生まれ故郷である福島県南相馬市小高を訪問しながら、津波と原発災害に打ちのめされた通学路や想い出の場所をひとり歩く…

カープ女子やマイルド・ヤンキーという視点:

カープ女子やマイルド・ヤンキーという視点: 野球の観戦などと言うものは、そもそも、野球好きの父親に、手を取られて、贔屓の球団の応援に出掛けるというのが、きっかけではなかろうか?広島カープという球団は、というよりも、広島県人といったほうが宜し…

カープ女子やマイルド・ヤンキーという視点:

カープ女子やマイルド・ヤンキーという視点: 野球の観戦などと言うものは、そもそも、野球好きの父親に、手を取られて、贔屓の球団の応援に出掛けるというのが、きっかけではなかろうか?広島カープという球団は、というよりも、広島県人といったほうが宜し…