小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

#政党、団体

銃規制と刀狩り:

銃規制と刀狩り: 流石のオバマも、自国内での銃によって繰り返される惨劇には、涙ながらに、大統領令による銃の規制を訴えかけないといけないというところまで、追い込まれてしまったのであろうか?この問題では、ハロウィーンの仮装行列がもてはやされる時…

維新の党の混乱と政治家の格:

維新の党の混乱と政治家の格: 何とも、お粗末な泥試合の果ての分裂なのであろうか?とにかく、口喧嘩の好きな好戦的な輩と居場所を失った指導者との間の醜いコップの中の嵐のような醜態であろうか?それにしても、野党再編などと云うものは、所詮、政治家の…

日歯連の深い闇

日歯連の深い闇: それにしても、開業歯医者などというものは、儲かる商売なのであろうか?前科者のこの団体は、一体何度、同じ過ちを犯せば気が済むのであろうか?そもそも、政治資金規制法も、団体への政治献金でも、政党助成金にしても、全く、ザル法であ…

鶴見俊輔を追悼する:

鶴見俊輔を追悼する: 姫岡玲治に続き、奇しくも、鶴見俊輔の93歳での死亡が報じられた。「思想の科学 」も、丸山真男や都留重人も、最近では、戦後民主主義の硬派の議論も、時代と共に、萎んでしまったのであろうか?IT技術が今日これまでに進化したにも拘…

青木昌彦(ペンネーム、姫岡玲治)氏の死:

青木昌彦(ペンネーム、姫岡玲治)氏の死: ノーベル物理学賞受賞の南部氏の死亡記事の少し下で、小さく、スタンフォード大学のノーベル経済学賞候補として謳われた青木昌彦氏の記事が、不思議と、眼に飛び込んできた。どこかで、聞いた聞き及んだ名前である…

多様性という美しい言葉と分裂の危惧:

多様性という美しい言葉と分裂の危惧: 民主党という党は、いつもながら、美しい言葉が好きである。またぞろ、「共生」、「多様性」、等という言葉が、きらびやかに、代表選挙の中でも、一人だけ、楽しそうに、躍っている。いつになったら、この党は、現実的なレ…

県政対話集会in 小諸:

県政対話集会in 小諸: もう、今更、若い時のように、イデオロギーや政治党派性でもあるまい、地域が、活性化されて、若い人達が、これから、希望を持ちながら、安心して、幸福に、家族揃って、生活してゆければ、それで宜しいのではないだろうか?国政レベ…

ヘイト・スピーチに考える:

ヘイト・スピーチに考える: 橋本大阪市長と所謂、在特会なる団体との狂った闘犬のような何とも、品格に欠けたテレビ報道を観たが、全く、食傷気味である。全く、何か、悪いものを観てしまったそんな思いをしたのは、私一人だけであろうか?それにしても、辞…

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える:

志賀泉トーク&映画、「原発被災地になった故郷への旅」に考える: 「指の音楽」という小説で、太宰治賞を受賞した小説家の志賀泉氏が、その生まれ故郷である福島県南相馬市小高を訪問しながら、津波と原発災害に打ちのめされた通学路や想い出の場所をひとり歩く…

今度は、DHCから8袋なのか?:

今度は、DHCから8袋なのか?: その昔は、隠語で、ピーナッツを3粒ほどというロッキード・グラマン事件があったが、猪瀬の徳州会からの5千万円といい、今度は、DHCからの熊手の購入資金の為の個人借り入れなのか?何とも、一般常識から判断しても、すごい金…