小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

我が老犬に、もの申す!

我が老犬に、もの申す!
我が老犬は、元々、屋外で、飼っていたために、排泄の習慣は、決まった場所に、行なっていたのであるが、寄る年波には勝てず、室内で、飼うようになってから、なかなか、ペット・シーツの上で、オシッコをしてくれない。やっと、最近になって、学習してくれたのか、お利口さんになってきたが、シーツの真ん中に、効率的に、してくれないのである。床が、汚れて臭いが付くので、シートを2枚重ねて、大・小のサイズのシーツを、重ねて敷いておいても、敵は、なかなか、手強い者で、その継ぎ目の所に、狙ったように、オシッコを済ませる。「お願いだから、真ん中に、なるべく、中心に、近い所で、端っこには、滲み出るから、しないように、、、、、」と懇請しても、我が老犬には、どうも、理解して貰えていないようである。昔購入した、子犬時代の立派なシートを入れるプラスチックのシーツ・トレー枠は、どうも、お気に召さない様子である。まあ、じっくりと、長い目で、観ることにしようか、、、、、、。そんなことも、我関せずとばかりに、今日も、ぐっすり、午睡中である。