小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

友人夫妻のワンちゃんが、やってきた!

友人夫妻のワンちゃんが、やってきた!
もう、30年も前になるが、米国駐在時代に、お付き合いしていた友人が、ご夫妻とワンちゃん同伴で、車で、我が老犬に、会いにやってきた。ボーダー・コリー種の未だ、若いワンちゃんである。とにかく、元気が良いことは、その動作をみれば分かる。ベランダで、お茶を飲みながら、歓談したが、元気が良すぎて、一応、基本的な躾の訓練を施したそうである。その甲斐あってか、今日は、軽井沢にあるドッグ・カフェで、チャンと静かにしていて、一緒に、食事がとれたそうである。我が老犬は、その存在自体が、認識されないのか、寝起きからなのか、ボーッとしていて、よく分からないようである。実に、マイ・ペースである。我が老犬は、子供の時から、おとなしく、車に乗せても、チャンと、自分の席に、お座りして、騒ぐことが無かったし、躾という程の躾もしたことはなく、お座り、伏せ、お手なども、自然と覚えていったが、、、、、犬の個体によって、性格も、随分と違うことが、改めて、認識された。流石に、オシッコを促して、キチンと、枠の中でするのには、驚かされた。我が老犬は、これだけは、駄目で、外での定期的な排泄が、日常化している。犬も社会性を持たせないと、歳をとると、億劫になってしまうのだろうか?又、夏休みには、是非、バーベキューにでも食べに、きて、我が老犬と一緒に、遊んで貰いたいものである。その日を楽しみにしつつ、、、、、、。