小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

ズンバが、偶然、眼に入る

ズンバが、偶然、眼に入る
GWの特別メニューの為に、お腹すっきり体操の準備運動をしていたら、たまたま、その前のレッスンの「ズンバ」の運動が、偶然、眼に入ってきた。ラテン音楽に乗って、ズンバの体操を踊るのであるが、これが、腰を振りながら、コア・リズム流に、手を挙げたり、振ったり、脚のステップと合わせて、前後・左右に、細かく、休みなしに、リズムに合わせて、やっている。流石に、若い人は、リズムに合っているが、多少、年齢の高い人達は、手と脚が、バラバラになり、若干、ワン・テンポ遅れてついてくる。観ていても、なかなか、激しい運動であることに、間違いはない。サルサや、ラテンのリズムに乗って、エクササイズするフィットネスである。腰の動きを加えて、ステップを楽しむと趣旨であるが、確かに、エクザイルでは無いが、ダンス自身が、激しい運動を伴った肉体の表現であることに間違いはない。ラテン・エアロ以外にも、ヒップ・ホップ等もあり、流石に、一寸、この分野になると、手が出せない。姪には、「叔父さんも、ヒップ・ホップ体操をやってみたら良いのに、、、」と言われたが、、、、、。やはり、「地味に、効いてくる」激しくない運動の方が、年寄りには、筋肉トレーニングとしては、良さそうである。