小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

今年も又、シジュウカラが孵化したようだ:

今年も又、シジュウカラが孵化したようだ:

先日、ツバメが、巣作りを始めたのを偶然、見る機会に接したが、東京の小さな庭の梅の樹に、かけられた巣箱の中から、か弱い声であるが、かすかに、ピーピーという鳴き声と共に、親鳥が、虫を加えては、花桃の樹と梅の樹を往き来しているのを、女房殿が、見つけ出したそうである。確かに、毎年、この頃には、シジュウカラが、毎年、2-3羽づつ、孵化して、巣立ってゆく。もう何年程前になるであろうか?随分と、長い年月が経過した様な気がしてならない。一昨年には、蛇が、梅の樹を登って、巣箱を攻撃しようとしたのも、女房殿は、見かけてもいる。毎年、綺麗に、巣立ちの後には、巣箱の内部を綺麗にお掃除しているから何であろうか?理由はよく分からないが、これまで合計すると、有に10数羽を超えているであろうか?今年も、数週間でもすれば、小鳥達が巣立ってくれると有難いが、、、、、、。小諸の里山にも、やっと、桜の花が、咲き始めてきた。そして、モミジの葉たちが、やっと芽吹き始めてきた。