小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

ウェッブ・ベルマーク:

ウェッブ・ベルマーク:
子供の頃は、学校でも、視聴覚設備を充実させるとか、スポーツ用具でも、何でも、日常的に、ベル・マークを家庭で、切り取っては、学級単位とか、学校単位で、これを集めては、商品に交換することが、当たり前であった。まだ、貧乏な頃の話であるが、その頃は、別に、そんなことも考えずに、ベル・マークを収集したものであった。随分と、暮らしも豊かになり、子供達も、成人してしまって、すっかり、そんなマークがあることも忘れ懸けていた頃に、ウェッブ・ベル・マークと言うシステムがあることを新聞で、みかけたが、何とも、簡単な仕組みである。しかも、色々な支援が可能で、参加するビジネス・パートナーも、ネット通販に限らず、メーカーなど、これから、どんどん、増えてゆくのであろうか?昔のように、台紙に貼る方式ではなくて、まさに、電子的に、マークを収集出来、更に、自動的に、支援できる形になるとは、なかなか、面白い仕組みであろう。
一度、アクセスしてみて、試してみたら如何でしょうか?知らず知らず、支援が出来るのはおおいに、興味深いものである。