小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

我が老犬に、食事用机を据える

我が老犬に、食事用机を据える
先日、動物病院へ、我が老犬を連れて行き、待合室で、待っている間に、一寸、雑誌を読んでいたところ、犬も、歳をとってくると、頭を下げて、水を飲んだり、ご飯を食べたりすることが、負担になると、書いてあった。そう言えば、何かの番組で、老犬用に、ご飯と水飲み専用の台を、作ってあげていたのを見たことがあったのを想い出した。早速、我が老犬の前足の高さと、首の高さを測定し、これに基づき、テーブルでも、DIYしようかと、考えたが、材料費や、手間暇を考えると、結構、高いモノになりそうなので、今回は、パスすることにして、100円ショップや、ホーム・センターで、食器の長さも、参考にして、何か適当なモノはないかと、探してみた。ありました!丁度良いモノが!食器や、調理器具を整理しておく、折り畳み式の小さな整理棚が、、、、、。丁度、我が老犬の食器が、二つとも載り、しかも、端が、落ちないように、少し壁が巡らしてありました。これなら、寸法も、ピッタリで、しまも、安くて、便利である。何と、@198円でした。これで、少しは、首への負担が軽減されることを、期待しましょう。心なしか、「これは、便利である」とばかりに、水を飲んでいるように、感じられるのは、きっと、一人、親馬鹿の私だけであろう。