小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

プログラマー不要のシステムが可能になるのか?:

プログラマー不要のシステムが可能になるのか?:

金融機関や会社のシステムのプログラミング用に、富士通が、新たに開発したソフトを使用すると、専門的なプログラミング言語が自動的に、日本語から、翻訳されて、システム設計の過程で、多いに、効率化されるという夢のような話である。一部のプログラマーも、不要になる可能性があるのかも知れない。そうなると、人件費の節約と工程日数も短縮化され、ひいては、コストも下がり、システム自体も安く、広く、普及される可能性が出てくるのであろうか?門外漢の私には、良く事情は飲み込めないが、そういう可能性が出てくることになるのであろうか?プログラミングの壁が少しでも低くなれば、素人でも、簡単に、言語の書き換えが可能になり、様々な可能性が開けてきそうな気がしてならない。まだまだ、初期段階だから、夢の又、夢なのかも知れないが、様々な分野で、可能性が開けてくるのかも知れない。将来的には、自分が望むこんなソフトが欲しいなとパソコンに打ち込むと、人工知能で以て、これをプログラミングソフトに、言語変換してくれて、ハイ出来上がりなどと云う具合になれば、これは楽しいかも知れない.そんな時代も、決して、現代のテクノロジーの進化では、決して、夢物語ではなくなるときが、やがて、来るかも知れませんネ。そんな風に感じました。