小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

#日々の出来事

サウジアラビアの次は、ベトナムの友人ご一行様か?:

サウジアラビアの次は、ベトナムの友人ご一行様か?: サウジアラビアの留学生を迎えた後は、今度は、古いベトナム人の友人が会社の幹部を連れて、日本へ展示会の見学のついでに、お盆休み期間中にやってきた。全く、この期間中の交通の混雑など、全く、眼中…

記念日という代物:

記念日という代物: もう、今年で、結婚後39年、来年には、40年に当たる節目を迎えることになる。これまでも、記念日という代物は、何やら、厄介なもので、忙しさに紛れて、忘れると、一体全体、何をどのように、考えているのかと、強く、誰かに、問い糾され…

フクロウの声を聴く:

フクロウの声を聴く: 約30年ほど前のことであったが、裏山の林には、フクロウの親子が住んでいて、まだ、その頃は、それ程多くの山荘が建っていなかったせいかどうかは、分からぬが、夏の夜には、例の太い鳴き声で、ホッホ、ホーと、遠くにまで、響き渡る声…

四国お遍路の旅、阿波決め打ち脚ならし篇:その5:山中雨に打たれてひとり思う:

四国お遍路の旅、阿波決め打ち脚ならし篇: その5:山中雨に打たれてひとり思う: 毎朝、五時半には、起床して、朝食を6時には終了して、旅支度を調えて、6時半には、出発するという日程を繰り返していると、不思議と、身体が、それに慣れてくるものである…

その3:金剛杖のこと

四国お遍路の旅、阿波決め打ち脚ならし篇:その3:金剛杖のこと : 徳島港の階段を何とか、一番最後の乗客として、地上に降り立てば、既に、自家用車達は、とうの昔に、埠頭を後にしていた。誰一人居ない切符売り場前で、手荷物を荷台に、据え付けて、安全…

四国お遍路の旅、阿波決め打ち脚ならし篇:その1:地名には要注意である!

=四国お遍路の旅、阿波決め打ち脚ならし篇:その1:地名には要注意である! 88箇所を一挙に、歩いて廻ることなど、初めから、脊柱管狭窄症の手術を3年前に、受けて、足許不如意の自分には、無理であることは承知の上で、自転車でなら、何とか、足慣らしの…

準備完了なるも、天気が心配である:

準備完了なるも、天気が心配である: はてさて、どうなることやら、四国お遍路88箇所のうち、取りあえず、歩けないから、サイクリングで、足慣らしの意味で、18番くらいまでを目標にして、出掛けてみたいと考えている。何せ、海外旅行は、散々、慣れ親しんで…

色々な生き方があるものである:

色々な生き方があるものである: 小諸の里山にやってくる外国人の観光客やウーファーには、本当に、その人生観と云おうか、生き方と云おうか、実際、感心させられてしまう。何でもシカゴから、やってきた青年は、現在、東京で、英語を日本の会社の従業員へ、…

命預けます?:

命預けます?: 飛行機も運航は2人体制なのか?: 昔、JALの羽田空港沖での墜落事故で、心的衰弱を伴う統合失調症なる病気のために、意図的に、減速レバーを押すことで、多くの人命が失われたことが、未だ、記憶の片隅に残っているし、又、同じく、JALの御巣…