小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

北夫トロの山里フントー記:猟師になりたい!

 

北夫トロの山里フントー記:猟師になりたい!

 

小諸の里山にある荘内で、その昔、散歩をしていたら、何やら、猟銃を持ちながら、歩いている人を見かけたことがあるが、よくよく、標識をながめると、休猟区という立て札が立っていた。成る程、一定の個体数が減少しているから、この地区は、休猟区指定を受けていたのであろうか?それにしても、「狩猟」は、趣味としては、なかなか、面白そうで、男としては、一度はやってみたいものである。そう言えば、昔、NZ南島の最南端の辺りにあるカンタベリー州のRoxburgロックスバーグ(現地の人は、ロックスペルと発音していたが)と言う小さな町で、りんごジュースのプロジェクトに関わり、現地に長期滞在していたときに、工場長の自宅に昼食に招かれたことがあったが、その時の体験が忘れられない想い出がある。というのも、そこで、出された大半の手料理の素材は、自分の家庭内で、調達されたものであったことに驚かされたことである。プリザーブ類は、大半が、夏場に、自宅の庭でとれたベリー類で、大量に作るというではないか、そして、パンは、自家製で自分で、オーブンで焼くそうである。魚は、何と、近くを流れる河の支流から水路を一寸迂回させて、自宅の庭の一部に、天然の池を作り、自然に、そこに、鱒が、河から、入って棲み着いているので、それを釣ったり、タモで掬ったりして塩焼きやムニエルにするそうである。何とまあ、新鮮なことだろうか!?更に、驚くべきは、裏山の林越しに、春(南半球だから、逆である)になると鴨の群れがやってくるので、空にめがけて、猟銃をぶっ放すと、必ず、何羽かは、確実に、打ち落とせるそうである。それをロースト・ダックやソテーに料理するそうである。もうこうなると、自宅の庭とも、畑ともつかぬようなところで、とれたての自然の露地物野菜と果物、そして、魚に、鴨肉と、飲み物は、近場のワイナリーから、ワインに、自宅の庭に自生しているミントの葉をひとつまみ、飲料水に入れて、ミント水と、ハーブ・ティーであった。その暮らしぶりに、当方の大都会、東京での生活ぶりの落差の大きさに、改めて、こういうライフ・スタイルもあるのかと思われて、ビックリしたことを改めて想い起こす。話は、元に戻るが、それにしても、猟師になるには、随分とお金も掛かるものらしい。猟銃だけでなくて、許可申請代金、講習会料、免許・試験代金、ハンター保険料、僚友会費、狩猟者登録料、他、何だかんだで、総額30万円も、罹ってしまうらしいが、それを夢を買うのであれば、高いと思うか、安いと思うかは、その人本人の考え方次第であろうか?もっとも、本格的に、狩猟の結果、獲物が、やっと、野鳥1羽であれば、随分と単価の高い肉になることは間違いなさそうであることは、事実であろう。しかしながら、それにも増して、自然の中での狩りは、又、それはそれなりに、醍醐味ではないかとも想像に難くないと思われるが、、、、、、、、。散弾銃に当たらぬようにしなければ、、、、、、、。であるが、、、、、、、。もっとも、プロの猟師になると、話は、別でしょうが。そんなこと、こんなことを記事を読んでいて、想い出しました。