小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

ホタルブクロを撮る

何でもものの本によれば、この花は、その昔、不意に、ホタルを見つけて捕まえたときに、何も、入れるべき篭などを用意していないときに、昔の人は、この花の筒の中に入れて、持ち帰り、まるで、提灯が、光るような様から、ホタル袋という名がついたそうである。或いは、又、山深い山寺の鐘楼の釣り鐘の形に似ているところからから、「釣鐘草」という異名をも有するそうである。桔梗科の草花であるそうであるが、なかなか、風流な名前を昔の人は、つけたものである。何か、花を眺めても、その名前を改めて知ると、しみじみと、昔の人の味わい深いその思いが感じられるのは、不思議である。今年も又、一薬草の小さな可憐な花が、咲き出したが、「蛍袋」の花も、いや、「釣鐘草」も、なかなか、宜しいのでは、、、、、、。今年は、自然のホタルを鑑賞できたこともあって、ひときわ、この花の名前の由来を知ることが出来て、一寸、嬉しくなってしまった。