小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

100円い草草履は、優れものである:

100円い草草履は、優れものである:

まぁ、謂わば、衝動買いに近いものであるかな!。脊柱管狭窄症であり、且つ、脚の裏が、謂わば、象さんの足裏のような感覚であるから、スリッパーが、おおいに、苦手である。しっかり、履ければ、宜しいのであるが、これが、むしろ、中途半端な段差を助長してしまい、バランス問題発生である。い草で、出来た恐らく、外国人観光客向けの100円ショップの草履は、27cmというLLサイズは、騙されたと思って、衝動買いした割には、なかなか、優れものである。まずは、草履の底が、フラットなのが実に宜しい、しかも、裏底がゴムだから、滑りにくい、そして、何よりも、夏には、蒸れなくて宜しい。安いから、こいつは、外人への土産物にもなるかも知れない。おおいに、期待できるかも知れない。何せ、100円だから、、、、。布製の草履も、室内履きには、宜しいかも知れない。何でも、伝統工芸で、田舎でも、作られているものであるが、色々と、試してみることにするか?こうなると、靴下も、変えなければならないのかも知れない。いずれ、お祖母さんにでも、布製でも、作り方を教えて貰うことにしてみようか?何も、爆買いの品を揃える必要は無かろう。伝統工芸でも、充分であろう。