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小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

マクドナルドは、立ち直れるのか?:

マクドナルドは、立ち直れるのか?:

何とも、カサノバ社長は、日本人受けする感じがしない。メガネをコンタクトにしたり、髪型を変えても、なかなか、業績が改善しないようである。いっそのこと、やはり、髪の毛をヒラリー・クリントンのように、金髪のブロンドに、染めなければ駄目なのではないかとも勘ぐってしまうほどである。それにしても、新しいメニューをみても、何とも、見栄えがしないし、魅力を感じることなく、又、新鮮みが足りないように思えてならない。野菜をふんだんに使用して、差別化をしようとしても、所詮、モスやフレッシュネス・バーガーに先を越されている以上、別に、どうと云うこともない。注文してからの調理にしても、今では、珍しさは殊更にないし、或いは、フレイム・ブロイルにしても、バーガーキングに、差別化されているし、兎にも角にも、これまでの世界の何処に行っても品質基準が同じであると云う驚くべきその安心感の高さが、今や、逆に、地に落ちてしまった以上、為す術を知らないという状態なのであろうか?いずれにせよ、新たな品質基準の確立とその維持と顧客へのアピールは、想像以上に、時間が掛かることは間違いないであろうし、消費者やFCに理解されるのには、長い道のりであろう。タカタにしても、東洋ゴム工業にしても、一度、品質管理に関する信頼を失うと、そのブランド力は、まるで、魔力を失った魔法使いのようになるものであることは、マクドナルドも又、その例外ではなかろう。かつての藤田田のようなカリスマ創業者の魔法も、今や、サラリーマン化して、大きな組織になり、英語を得意とするスキルがないとまるでビジネスが出来ないような社内扱いでは、これから先が、思いやられる。FCの扱いも、誤った方向性と変な組織引責処分で、信頼が揺らいでいると云われているが、、、、。組織というモノは、どんなに、利益を上げていても、或いは、ブランド力があっても、必ずしも、未来永劫、保証されているモノでないことが証明されようか?兎に角、走りながら、品質改善を図り、新規商品開発も行い、消費者からの信頼を回復すると云うことは、なかなか、難しいことであろう。マクドナルドは、こんなことまでもするのか、というような驚きがなければ、日本の消費者を再び、動かすことはないであろうか?今後、どういう、動きが期待されようか?それにしても、トヨタの女性役員の不祥事といい、叩き上げのマクドナルド・ガールのカサノバ女性社長にしても、日本では、なかなか、厳しい逆風状態である。藤田田だったら、どうするであろうか?本当の手腕が問われるところである。そういえば、ここのところ、マックでは、食べていないことを想い起こす。