小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

深夜高速を走って気づかされること:

深夜高速を走って気づかされること:

単に、ETCカードの割引をして貰うために、平日の深夜に高速道路を走るモノで、普段なら、土日の休日に、昼間走るところである。それにしても、午前12時以降に高速道路を出るために、途中、一般道を走っていると、何と、深夜トラック便が多いことかと、改めて、驚かされる。プロのドライバーと云うものは、一体、平均年齢が、何歳くらいで、どのくらいのお給料を貰っているのであろうか?こちらは、たまにしか、走らないから、よいものの、これが、生業で、毎日、毎晩、走るとなれば、大変なことであろう。とりわけ、天気が悪く、途中では、局所的に、横殴りの激しい雨に、ワイパーも、忙しかった。又、山間部の峠では、霧が掛かって、見通しが、悪く、前を行くトラックの赤いテイルランプを頼りに、エンジンブレーキをきかせながら、走らねばならない。まるで、コンボイが、隊列を組んで走っているようである。前方の追突も怖いが、後ろからの追突も怖い。何せ、コンボイの隊列の中に、一台だけ、ひときわ小さな軽自動車が紛れ込んでいるのであるから、、、。途中から、高速へ入るのであるが、こちらも、途中のパーキング・エリアでは、数多くの大型トラックが、仮眠をとっている。思えば、冷凍コンテナの8フィートX8X40のハイ・キューブの背高コンテナで、輸入冷凍食品を扱っていたときには、煮崩れで、カートン内のトレーが破損して、散々、改善・対策に、苦しめられたことを懐かしく、想い起こす。ゆっくりと法定速度で、走っているトラックをみると、丁寧に輸送しているのであるなぁと不思議とそんな感情が湧いてくる。何せ、こちらは、別に、急ぐわけではないから、一番左の車線を迷惑を掛けない程度のスピードで、走行して行く。それにしても、昼間とは違って、深夜でも、日本経済は、休まずに、物流が、機能しているものである。アマゾンや宅配便の輸送途中履歴をみると、全く、日中・深夜を問わず、商品が、こうして、輸送されているのだということを改めて、思い知らされる。そんなに、急いで、運ばなくても良いのにとも、こちらは思うが、システムというモノは、所詮、究極のスピードを、これでもか、これでもかと、更新してゆかなければならないモノなのであろう。そんなことは、頭で、知っていても、現場のドライバー、配送センターのスタッフ・労働者は、大変だろうにとも、思ってしまう。無事、深夜過ぎに、自宅に到着したら、驚いたことに、平日、こんな時間帯にも拘わらず、まだ、住宅街の道路を、自転車や徒歩で、歩いている人達の多いこと、誠に、ビックリである。都会は、眠らないのであろうか?そして、物流も眠ることなく、機能しているのであろうか?改めて、気づかされる。