小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

TPPはどうなるのか?

TPPはどうなるのか?:

一体、幾つの山場があるのであろうか?確か、去年の今頃も、同じようなことを言っていたような気がするが、、、、、人間の記憶など、いい加減なモノである。それにしても、広範な分野での議論と交渉事だから、とりわけ、互いの国内の反対派の動向も含めると、一国だけの強力なリーダー・シップだけで、うまく事が進まないのは、当然のことであろうか?先を見越して、JAの会長は、辞任してしまったし、首相の訪米へのお土産とばかりに、米国議会では、大統領への権限強化法案を何とか可決して、双方が、歩み寄りの姿勢を見せ始めた。それにしても、関税だけでなく、農業分野、自動車、部品問題、知的所有権、保険、郵貯の問題など、随分と、厄介な問題ばかりであるが、事務方は、色々批判はあるにも拘わらず、それでも頑張っていることは、評価してあげなければならないであろう。AIIBの問題も一方で、睨みながら、又、韓国や中国のFTA協議をも観ながら、急ぎながらも、且つ、慎重に、国益を考えながら、交渉に当たらなければならないことは、当然のことであろう、それにしても、多国間での交渉事というモノは、厄介な物であることは事実であろう。もっと、大きな枠組みで、日本は、世界に、打って出ないと、もう、国内市場だけでは、人口減少、労働力不足、老齢化、等々、シュリンクしてゆくしか手がないとこまねいていたら、行き着く先は、知れているであろう。知恵を巡らして、世界市場を開拓してゆかなければ、残された途はないであろう。次の山場は、首相の訪米になるのであろうか?これからも、まだ、幾つかの山場が想定されることであろう。