小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

「ポートラック」の無力化は、本当なのか?:

「ポートラック」の無力化は、本当なのか?:

銀行関係のネット不正送金の詐欺被害が、後を絶たないが、このウィルスである「ポートラック」というウィルスの海外サーバーを突き止めて、無力化に、警視庁のサイバー犯罪対策が、成功したと云われるが、本当にそうであるならば、日本のサイバー犯罪の対策も、これまでの後手後手から、一挙に、攻め転ずることが可能なのであろうか?しかも、このサーバー経由で、感染したPCを特定できるとは、なかなか、凄い技術力であろう。おおいに、評価して宜しいのではないだろうか?知らないうちに、感染しているケースが、大半で、何気なしに、サイトを覗いたために、感染してしまうのでは、たまったモノではない。しかも、被害者が、当然、加害者であるから、必ずしも、裁判で、損害賠償を訴えても、必ずしも、賠償責任を訴求されうるとは限らない、誠に、厄介ことである。これが、一挙に、無力化できるのであれば、それに越したことはないし、有難い話である。もっとも、心配の種は、又、これを凌駕するような新手の不正送金ウィルスが、出てこないとは限らないし、全く、ウカウカしてはいられないのが、実情であろう。いずれにせよ、積極的な攻めのサイバー犯罪対策というものは、これまでの守りの対策とは一線を画した画期的な取り組であり、もっと、評価されて然る出来であろう。その意味で、警察による不祥事が続いている中で、おおいに、評価称賛されて然るべきであろう。オリンピックに向けても、ますます、ハッキング攻撃が盛んになるであろうことは、容易に想像される以上、更なるセキューリティー強化対策が、望まれるところである。今後も、警視庁のホワイト・ナイトの活躍を期待したいところである。