小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

東京地方裁判所からの通知:

東京地方裁判所からの通知:

だいたい、裁判所からの大きな封筒で、通知を受け取るなどと云うことは余程のことがない限り、ろくでもないことである。税務署からの還付通知であれば、それはそれで、結構なことであるが、、、、、、、。何か、訴えられでもしたのかと、身構えてしまうでは無いか?こちらは、裁判に、訴えこそすれ、訴えられる筋合いは、ないでは無いかと、思いきや、、、、、、、。長い間、所有していたゴルフ場の会員権の破綻手続き、破綻といっても、呈の良い民事再生法手続き開始に伴う、会員権の預託金という形での債権金額の届け出の手続きを要請するものである。それにしても、償還手続きを10年間もの長きに亘って、しかも、それも、2回もこうしておきながらの民事再生法の突然の申請である。ここ、何年かは、利用もすることなく、年会費を自動引き落としされ、流石に、この支払いを中止していたものの、それでも、破綻となると、まともな金額が戻ってくることはあるまいと思う。米国のチャプター・エレブンに基づいて、日本でも適用されるケースが多くなった所謂、民事再生手続きというものは、全く、債権者にとっては、全く、理不尽なものである。刑事事件に該当するようなものでない民事であるから、真摯に、誠実に、お支払いしますといっている限りでは、決して、この法治国家では、命までもがとられることはない。もっとも、ヤクザは、別であろうが、、、、、、、。それにしても、銀行などは、別なのであろうが、担当者は、左遷と将来の出世は、もはや、望みがなかろうが、それでも、個人の責任に帰されることは決してないのも、この法律の厄介なところである。最終的には、債務者の債務が、相当減額されて、債権者が、一律、一定の比率で、回収されるべき金額の手取りが、減るだけのことであろうか。それにしても、サラリーマン時代もそうであったが、海外での債権回収と気の遠くなるような在庫処分を、それもしかも、自分の仕事の範囲ではなく、他人の尻ぬぐいを、たまたま、海外現地に勤務してからと云う理由だけで、そのストレスのために高血圧になってしまい、、、、、、、、、と、全く、良い経験を積ませて貰ったことを想い起こす。そんな海外での裁判所での経験もあってか、それからは、裁判とか、訴訟とかは、全く、怖れることはなくなったのは、皮肉なことである。そんな経験があったからこそ、後年、国内債権の回収の際にも、生かされたのかとも思う。それにしても、人間、出来れば、民事再生手続きに関わるような案件には、関わりたくないものである。一体全体、統計学上、こうした債権・債務は、どう処理されているのであろうか?数字的には、右左、同額にバランスがとれているのであろうが、どうなっているのであろうか?そこに、生きている人間の感情は、その数字の裏側で、どうなっているのであろうか?ゴルフ会員権というものも、実は、資産価値ではなくて、使用・利用価値でこそ、評価されるべきものであることが、このことからも、分かろうか?ゴルフ会員権をお持ちの方は、ご注意下さい。突然、このよう書類が、突然、舞い込むやも知れません。