小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

新装なったコンビニを、一寸、覗く:

新装なったコンビニを、一寸、覗く:

東京では、銀行ATMでの現金の引き出しが、我が家では原則であるものの、地方では支店がないので、コンビニのATMでの引き出しが、もっぱらである。もっとも、4月からの消費増税もあるのであろうか、普段専ら、利用していたコンビニが、新装工事中であったので、これが終了してから、ゆくことにした。その昔、結婚し立ての頃は、よく、女房殿にお付き合いと称して、繊維製品やら、食品のマーケティングという名目で、「濡れ落ち葉」の如く、買い物に、付き合ったものである。もっとも、女性の下着を海外生産し、輸入する仕事の担当者の時には、マーケティングも、痴漢に間違えられそうになったこともあってからは、必ず、女房殿をダシにして、行なうことにしたが、それでも、商品というものは、何でも、変わらないと云うことをこの時に学んだものである。それにしても、コンビニは、スーパーに較べると、余程のことがない限り、最近では、買い物に行かなくなった。現役の頃は、口寂しいときや、時間が無いときに、昼食に、アイス・クリームやサンドイッチやお握りを購入したものであるが、今や、何とも、商品構成が、年寄りの一人暮らしにも、ターゲットを絞ったようなものが、幅をきかせ始めているようである。驚いたことに、氷が売っているから何事かと覗き込むと、これを持参して、アイス・コーヒーをその場で、作ってくれるらしいことが、POPに書かれている。しかも、おおいに、安い価格であることに、驚いてしまう。「金の食パン」なるものも、2切れ入りで、人気が高いとも云われているが、流石に、まだ、試しに、購入しようとは思わない。包装紙も、何やら、普段のものとは、異なって、品格がありそうである。自分は、「銅の食パン」、或いは、賞味期限間近の割安シールの貼ってあるパンで結構であるが、、、、、(流石に、このコンビニには、見当たらない)、マーケティングの観点からは、やはり、消費者の心理を一寸くすぐるネーミングの「金の食パン」なのであろうか?スイーツにしても、すべて、女房殿からは、禁止薬物に均しい「食べてはいけない食品」で、昔は、何かの講習会で、自分で、システム手帳に、リストアップしなさいと云われたことを想い起こす。これを、時々眺めることで、購入をまずは回避し、結果として、「食さない」ことを目指したものである。それにしても、コンビニは、今や、付加価値商品販売、そして、サービス・情報の拠点になっているものである。にもかかわらず、厳しい競争の下、オーバー・ストア気味の中で、どのように、商品の差別化とサービスの特化を図ってゆくのであろうか?都心では、地域密着型のミニ・スーパーとの競争激化があり、地方では、オーバー・ストアとホーム・センターやドラッグ・ストアーや営業時間を延長している既存スーパーとの競合など、消費増税後を見据えて、どのように、生き残りを懸けて、闘ってゆくのであろうか?流石に、このコンビニでは、賞味期限間近の値引きのステッカーが貼ってある商品は、見かけませんでしたネ!。それにしても、今日、人口少子化のせいか、コンビニも、年寄りにターゲットを絞らないと生き残れなくなってきたのであろうか?チラッと、スイーツに目をやりながら、何も買わずに、店舗を後にしました。