小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

イラスト画の準備完了となる:

 

イラスト画の準備完了となる:

 

いよいよ、絵本のイラスト画、全ページの挿絵が準備出来、水彩画の原画を受取りました。なかなか、粗筋のイメージ通りに、絵を描くと云うことは、難しいものであるようです。音楽でも、作詞・作曲・編曲更に、ピアノやギターで、自ら演奏まで、一人でこなしてしまうのは、本当に、大したものであります。本の中でも、絵本は、文字だけでなく、絵の雰囲気で、全く、その云わんとするところのものが、違ってしまい、残念な結果に終わることもありえましょう。既に、文章は、随分前に、絵本創作ノートで、完成していたが、イラスト画の方は、自分では描けないので、もっとも、描こうと思えば、クレパスと鉛筆で、描けないこともあろうが、その分量が多過ぎて、時間的に、無理であろうと判断して、(数年単位が必要となろう、結局、) 知人を介して、プロに、お願いすることにしたものである。限られた紙面の空間に、イメージを描き出すこと、そして、それが、文章とシンクロナイズして、イメージを鮮明に、読者の頭の中に、再生させる行為は、とても難しいものである。水彩画の一寸、淡い、ぼやけた感じが、何とも、心の中で、茫洋として、イメージする感じに、ピッタリである。これが、油絵であれば、全く、違った雰囲気になることであろう。どうやら、これを家庭用スキャナーで、スキャンするのと、プロ使用でのスキャナーで、イラスト画をスキャンするのとでは、全く、その色彩や陰翳の結果が、別作品にもなってしまうらしい。そういうものらしい。門外漢の私には、そこら辺は、良く実感出来ないが、後日、校正とデザイン、編集作業をお願いする段階で、実感出来るのかも知れない。子犬時代の我が愛犬が、まるで、生き返ったかの如く、ヒョコヒョコと、向こうから、鼻先で、ドアーを器用に、開けて、私の足許に歩いてくるようなそんな息吹きが感じられる。又、そっと、寄り添った時の、何とも言えない、「生きていたときのぬくもり」が、自然と想い出されて仕方ない。そんな錯覚を抱いてしまう。いよいよ、絵本の細かなデザインや校正作業を、打ち合わせる段階となり、最終データ化に向けて、佳境に入ることになる。はてさて、どんな絵本が完成となるのか、おおいに、たのしみである。オンディマンド出版という新しい形式での試みに挑戦である。

 

 

 

オンディマンド出版:OPS ココデ出版HP

 

http://www.opsco.jp/