小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

NTT電話回線の休止手続き検討に考える:

 

NTT電話回線の休止手続き検討に考える:

 

独立して、仕事を始めるときに、事務所用に、個人名義で、電話債券を購入して、固定電話を引き込み、更に、回線を増やす関係で、結局、何本かの電話回線を所有することになったが、それも、リタイヤーに伴い、仕分の対象になってしまった。しかしながら、今日、別に、固定電話の債券無しでも、携帯電話や、ネット回線サービスが実現され、何とも、一体この開通工事代金とか、債券なるものは、どれ程の価値があるものなのであろうか?

 

ましてや、不要になってしまった休止電話回線は、償還・買取をしてくれるわけでもなく、只、塩漬けだけになるのであろうか?何とも、摩訶不思議、不可解な制度である。ISDNの時も、番号を二つ持てるとかで、工事をしたにもかかわらず、それ以降、ADSLが、普及し始めると、速度の速いダイヤル・アップ回線などは、全く、ものの役に立たずに、結局、再び、アナログ回線に逆戻りで、工事代金も、ユーザー負担で、ISDN工事代金は、相殺されることはなかったことを記憶している。そのことをNTT光回線販売促進のセールス電話に、クレームすると、それ以降、電話セールスは、掛かってこなくなったものである。ことほど左様に、後発の方が、どういう訳か、必ず、品質が良くて、値段も安いサービスが、提供されるという皮肉な結果になってしまう。まるで、液晶テレビのインチ当たりの単価が、あっという間に、下がってしまって、これでは、2台分購入できてしまうよねという溜息交じりの愚痴が出るのが、せいぜいである。一体全体、誰が得をして、誰が損をしているのであろうか?「カスタマー・フレンドリー」等という言葉は、全く、信用に価しないことは、自明の理であろう。NTT民営化に伴う株の売却で、大もうけした政治家達の顔を忘れないぞ!一体、電話債券なるものは、本当に償還されないものなのであろうか?まるで、戦争中の国債をしっかり握りしめて、終戦を迎えたお年寄りを思い出す。NTTに質問してみることにしよう。