小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

我が老犬が、徐々に、歩かなくなってきた:

 

我が老犬が、徐々に、歩かなくなってきた:

 

これまでは、階段をやっとの思いで、下り降り、自宅付近の道路を、朝晩、30分程度かけては、トボトボと臭いを嗅ぎながら、或いは、新鮮な空気や風を感じつつ、リードに引っ張られながらも、やっと歩いたものであるが、最近では、めっきり、その歩行スピードも遅くなり、その距離も、徐々に、落ち始めてきた。流石に、満年齢で、183ヶ月となると、衰えを隠せないのだろうか?食事も細り、一日中、気持ちよさそうに、網戸からの風を受けながら、寝入ってばかりである。しかも、おやつのビーフ・ジャーキーも、これまでは、余り見かけなかったことであるが、口から、嚼んで食べているときに、ボロボロと、どういう訳か、こぼれ落ちることがしばしば見られるようになってきた。後ろ脚が、少々、弱ってきたのだろうか、排泄の時にも、しっかりと踏ん張れずに、お座りをする恰好になることも見られるようになった。この間には、前脚を交差するようにして、しっかりと踏ん張りながら、頑張っていたものである。一寸した落ち葉の斜面では、もう、途中で、踏ん張りきれずに、お座りを決め込んで、動けずに、終いには、フギャーンと助けを求めることしきりである。まだ、食事が細いながらも食べられるので、又、お水もきちんと飲んでいるので、大丈夫であろうと思われるが、実に心配なことである。まあ、昔の仕事上でのストレスや心配事に較べると、若い現役の人達からは、笑われそうであるが、人間の悩みや心配事、煩悩は、いつになっても、世に尽きせぬといったところであろうか?どうやら、穏やかな終末に近い介護の時を迎えようとしていることは、間違いなさそうである。いつのことやら、分からぬが、食事を受け付けぬようになったら、きっと、「その時」が、近いのであろう。「心配しないで、安心して、いつでも、傍にいてあげるからネ!」と言い聞かせている。通じてか、通じざるかは、分からぬが、心配はいらないと、手で体を撫でてやると、安心したのか、又、居眠りを始める。