小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

2012-02-23から1日間の記事一覧

保護犬の第二の犬生

保護犬の第二の犬生 我が老犬は、満で、丁度、推定17歳である。1995年5月に、約3ヶ月のメスの子犬で、城南島の動物愛護センターで、2日間に亘る講習の末に、もらい受けてきたもので、4匹の姉妹犬のうちの1匹である。申し込みをする前から、既に、口笛を吹い…