小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

PB商品の販売開始:

PB商品の販売開始:

地元の書家とのコラボで、まずは、新しいロゴを制作してから、いよいよ、日本酒と、新米の商品企画に入っていたが、何とか、形が出来上がってきた。まずは、日本酒の小瓶の300mlと720mlとである。ネット販売だと、免許の問題があるので、取り敢えず、宿泊客への提供とお土産品としての販売企画とする。メルマガにも販促するし、FBページやHP上での告知も含めると、ネット広告も期間限定で、行っても良いかも知れない。なかなか、よい感じにモックアップ・サンプルは、仕上がってきた。売り方次第では、酒好きのみならず、宿泊客の中ではファンが愉しめる品質のものであろう。地元の醸造・藏元で、結構勇舞ブランドの吟醸酒である。瓶の色も、ブルーで、高級感も有り、ラベルも鷲などに変更したら、更に、イメージが良くなるかも知れない。とにかく、出来るところから、手をつけて少しでも進めて行くことが肝心であろう。それ程の在庫負担もないから、いざとなれば、自分で飲んでもよいし、土産にあげても宜しいし、プラス要素として、考えればよいのではないだろうか?次は、収穫祭後の新米の販売である。3キロ・5キロ程度の小袋で対応すればよいか?兎に角、直売の流通を地道に、ファンを増やして行けば、こちらも、少しずつ、プラス要素を増やして行けば、やがて、それぞれが、大きな力になって行けば、ステップ¥バイ・ステップでゆっくりと着実に拡大させて行けばよい。何も、急ぐ必要もない。要するに、ゼロから、少しでも増えて行けば宜しい、そう考えると、気も楽になろう。人手とマンパワーが限られているのだから、他人の有する機能を活用する以外に知恵のだし用はない。知恵を絞るのは、何せ、タダだから、、、、、、。まずは、お酒、そして、新米、更に、りんご、最後に、リンゴジュースという具合に、進めてゆければ、よいかな。