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小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

南シナ海でのレーダー・サイトの建設写真公開:

南シナ海でのレーダー・サイトの建設写真公開:

中国によるとされる一連の建設現場写真の公開は、一体、何を意味しているのであろうか?もともと、静止衛星なるものが、打ち上げられたときに、何でも、地上、30センチ四方の物体も、宇宙空間からの静止衛星による撮影では、簡単に、ものが識別出来ると、当時は、云われていたが、そんな時代から、今や、一体、何十年間が経過しているのであろうか?今や、防犯カメラの画像識別でも、デジタル化のお陰で、マスクを掛けていても、画像処理の上、或いは、深夜に疾走する車のナンバー・プレートまでもが、人の眼では識別不能であっても、デジタル処理やある種の加工により、その番号までもが、はっきりと、判明する時代に、滑走路やミサイルやレーダー基地の建設が、軍事衛星や監視衛星で、分からぬ訳がなかろうにとも思われるが、何で、今更、完成してから、写真が公開されるのであろうか?何でも、軍事筋の話では、そんなことを一々、公表していたら、こちらの手の内を、或いは、暗号コードを公表するようなもので、まるで、大韓航空機が撃墜されたのを公表した後で、一斉に、暗号コードが書き換えられたのと同じレベルのことなのであろうか?一体、何処まで、知っていて、或いは、どうなるであろうかを予測できたにも拘わらず、どういう意図を持って、建設途中で、公表しなかったのであろうか?完成した暁に、爆撃でもして、破壊できるとでも考えているのであろうか?それとも、的確な暗号解読が出来ているから、相手の動きなどは、手に取るように、分かるようになっているから、実は、そんなミサイルもレーダー基地も、危機でも何でもない、『想定範囲内』ということなのであろうか?何とも、素人眼には、この写真発表の意図が、判然としない。何のための偵察衛星や軍事監視衛星なのであろうか?軍事アナリストや軍事評論家というものも、実に、不可思議な職業である。嘗て、イスラエルが、イランの核関連施設が、建設完成間近になって、爆撃したことがあったが、一体、今回の中国軍の滑走路やレーダーサイトの建設、軍事化との違いは、何処が、違っていて、何処が、共通するのであろうか?どうも、素人眼には、チグハグで、その公表の意図が、判然としてこないのは、どうしたものであろうか?北朝鮮のミサイル開発についても、そんなことは、既に、前々から、分かりきったことでことであったのか?それとも、穿った見方に寄れば、意図的に、相手の出方を承知の上で、放っておいて、こちら側の自己防衛を正当化するためのある種の手段だったのかとか、時計を逆廻しにしない限り、分からないのであろうか?何故、未然に、防げなかったのか?それとも、防ごうといなかったある種の意図が明白に、存在するのか?