小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

七人制ラグビーをTV観戦してしまった:

七人制ラグビーをTV観戦してしまった:

にわかラグビー・ブームなのであろうか?それとも、日本人特有の気まぐれな血が騒ぐ、一時の徒花なのであろうか?五郎丸に続けとばかりに、イケメン・ラガーマンや、恐らく、今後マスメディアが、続々と手ぐすね引いて待っているであろうとおぼしきアイドル・ラガー・ウィメンへと、継承されるのであろうか?こうなると、もはや、新しいマイナリティーのスポーツ競技というよりは、一種の客寄せパンダの様相を呈し始めるかの如きものがあろうか?それは、結局、メジャーになるまでは、ある種の宿命のようなものなのかも知れないし、マイナリティーな競技から、脱皮するときには、考えようによっては、宣伝効果のような必要経費であると思わなければならないのかも知れない。それにしても、同じ競技場で有りながら、全く、違ったようなラグビーであることに、驚いてしまう。如何にも、機敏さや敏捷性やスピード感を尊重する日本人好みの要素が、そこには、垣間見られるのは、実に面白い。サッカーには、フットサルというまるで、ミニチュア版のような競技があることは、知られているが、そもそも、人数が少ないだけではなくて、広さが、縮小されているので、動きが、確かに、素早い。七人制のラグビーは、その点、男女共に、明らかに、異なり、重厚なまるで戦車のように、押しまくるスクラムとは、様相を異にしている。実に、スピード感があって、如何にも、せこせこ、動き回る体格に劣る日本人には、向いているのかも知れない。ひょっとして、今後、なでしこリーグではないが、ラグビー場に、多数のオタク紛いのおじさんやカメラマン達が、アイドル女子選手を追っかけで、殺到するかも知れないし、又、ラガー女子が、イクメンラガーマンを、お目当てに来ることになるやも知れない。ヒョッとして、スポンサーや企画会社次第、或いは、宣伝の仕方で、オリンピック人気が高まるのかも知れない。子供の頃は、三角ベースとか、狭い空き地を利用して、子供達は、工夫しながら、ゴロ・ベースを独自に、愉しんだものであるが、ヒョッとして、これからは、様々なスポーツ競技で、人数を変えたり、ルールを変えたりして、新たなスポーツ競技が出てくるのかも知れない。そう言えば、昔は、バレーボールも9人制から、6人制に、なっていることを想い起こす。その意味で、発想の転換と、新たな観点からの切り口が、スポーツ界にも、必要とされているのかも知れない。男女七人制のラグビー選手達には、リオ・オリンピック出場という切符は、まだまだ、これから長い道のりの中で、マイナリティー競技から脱皮する記念すべき歴史的な切符に過ぎないのかも知れないし、将又、或いは、一時の全く気まぐれのブームの渦中に咲いた徒花に過ぎないのであろうか?いずれにしても、一生懸命やってきた選手・スタッフには、お目出度うと称賛してあげても、決して、悪いことではないのでないであろう。今後、どのように、発展して行くのであろうか?面白そうである。