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小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

桔梗の花が咲き出した:

桔梗の花が咲き出した:

暦では、八月に突入したせいなのか、連日の猛暑日である。もっとも、これまでの生活実感からすれば、大体、八月も15日を過ぎると、遅くも、20日頃過ぎには、空気が涼しさを増してきて、秋の空気が漂い始めるものである。従って、暦と云うよりも、蝉や虫の鳴き声とか、草花の咲き具合を眺めながら、その季節季節を判断してゆくと、まんざら、大きく外れることもない。そんな中で、既に、桔梗の青紫色の花が、今を盛りに、咲き誇っている。又、一部の萩の花も、既に小さな赤紫の花をつけている。もう、植物の世界では、秋の準備なのであろうか?雷も、そういう観点から、聞いていると、盛夏と云うよりは、やや、秋を先取りしたような上空の空気は、もう、冷たい空気になりつつあるのであろうか?季節の微妙な移ろいを感じないでもない。この暑さもいつまで、続くのであろうか?一寸、日陰でも、この桔梗という花は、種を播き散らかして、群生してくれるが、花持ちは、そんなに、長くはない。簡単に、花ごと、萎れてしまい、もう既に、翌年の種の準備に、取りかかってしまう。冬場には、実の先が、自然に裂けるように割れて、小さな種子達が、こぼれ落ちるように、散らばる。毎年、それでも、残った種は、綺麗に手で割ってあげて、すべての種が廻りに、播き散らかされるようにしてあげると、毎年、花を咲かせてくれる優れものの間違いなく、期待を裏切らない花である。だから、何とはなしに、この桔梗の花が好きになるのである。緑の中に、何やら、青い紫色した花をみかけると、ホットするモノである。短い夏の終わりも、もう、そこまで、来ているのであろうか?