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小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

TPP最終局面か:

TPP最終局面か:

通常、二ヶ国間でのFTA交渉でも、むき出しなそれぞれの国益が、或いは、国内からの圧力団体や、業界既得権益団体からの強い反対があったりと、なかなか、難しいモノである。ましてや、それが、それぞれ、複雑に絡み合った12ヶ国が、同じテーブルの上で、しかも、広範な様々な分野に亘って、議論交渉すること、更には、これを纏め上げることは、至難の業であろう。考えてみれば、日本人は、気が短いから、すぐにでも、交渉がまとまり、合意が果たされるものと、期待しがちであるが、そんなものでないことは、この2年にも亘る交渉経緯をみても、分かろう。未だに、国有企業の規制の問題や、著作権、或いは、保険や、医療制度の問題など、更には、農畜産品の輸入関税の件でも、まだまだ、観山合意には、程遠いものがあろうが、いずれにせよ、曲がりなりにも、それなりの大筋合意、とりわけ、一番影響力のある日米での一定の成果と合意の見通しがつけば、全体会合への道筋も自ずと出来てこようか、、、、、、、。今後、どのように、日常生活がこれらにより、変化してくるのであろうか?或いは、変わりがないのか?おおいに、注視して見守ってゆきたいものである。