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小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

ギリシャ、デフォルトの現実味が迫りつつあるのか?:

ギリシャ、デフォルトの現実味が迫りつつあるのか?:

学校の教科書などでは、デフォルトの説明が、頭では、理解出来ていても、実際に、国家的な規模でのデフォルトが、現実味を帯びてくると、一体、個人生活レベルでは、具体的に、どんな不都合が生じてくるのであろうか?個人的な観点からは、既に、銀行の貸し剥がしによる倒産に伴う個人破産を身近にも、体験しているものの、実際、それが、国家規模で生じた場合には、はてさて、どんなパニックに陥ることになるのであろうか?既に、銀行資金の逃避や預貯金の引き出しが、ATMに長い列をなしていることからも、容易に想像が出来ようか?金持ちは、既に、何処か別の国にでも、しっかりと、資産・資金を移転して、自己防衛策を施して、準備万端整えているのであろうが、無垢の国民は、とりわけ、年金に依存して生活している者などは、どんな対策が出来るのであろうか?そして、国債の償還に問題が生じてきたときには、世界経済への影響は、どのように、波及してくるのであろうか?それとも、株式相場は、既に、そんなことは、とうの昔に、折り込み済みであるとでも、静観するのであろうか?教科書や歴史の中で、昭和金融恐慌などという言葉を我々は、頭の中で、知ってはいるが、或いは、銀行預貯金の一定額の保証などと云う法律を漠然と頭の中では、分かっていても、仮に、こういう国家的な規模でのデフォルトが現実味を帯びてきたら、日本人は、どう対応するのであろうか?頭の中で、分かっていることと実際に、どのように、行動すべきなのか、或いは、どう自己防衛したら良いのかということは、全く、別問題であることは、残念乍ら、事実であろう。そして、改めて、国民を守ってくれるはずの国が、実際には、守ってくれないという事が、分かったときに、国民は、どうしたモノであろうか?誠に、他山の石としなければならないであろう。国家存立の危機とは、こういうときに、どう守ってくれるのであろうか?それとも、そんな時には、金持ちは、さっさと、何処か別の国に、真っ先に、資産を逃避させてしまうことだけは、まず、確実であろうが、、、、、、。