小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

難民・移民・技能研修生に思う:

難民・移民・技能研修生に思う:

難民認定が、相変わらず、進んでいないと云われている。国際的にも、政治的な圧力があっても、どうも、我が国の難民・移民政策は、相変わらず、鎖国状態であろうか?ミャンマー難民も、シリア難民も、アフリカ難民も、一事が万事であろうか?少子高齢化の波と、移民政策と難民認定の方針は、一見、別々のように、観られようが、どうやら、我が国では、その底流では、何か、共通するようなものが、ありそうである。長い間、矛盾に富んだ海外技能研修生制度に関しても、実質的な労働力不足を補完するような動きの中で、根本的な改善の目途は、こちらも、一向に立っていない。しかも、労働政策は、明らかに、ホワイトイグゼンプションに向けて、一連の派遣労働者改正法の成立後は、もうまっしぐらであろう。もはや、労働力の流動化どころか、一体、どういう方向性へ、我が国の労働政策は、向かうのであろうか?国の成長にとっては、労働可能人口、労働政策の行方は、最重要課題のひとつでもあり、どういう方向へ向かうのであろうか?これに加えて、女性労働力の活用とか、既に、待ったなしの情況が、続いているのが、現実でもある。労働生産性の向上のために、ロボットの活用とかも、期待されているものの、どうなるのであろうか?これから、少子化、高齢化の中で、どのように、こうした課題が、社会の中で、語られるのであろうか?文化の多様性とか、異文化交流とか云われる割には、どこか、その底流では、まだ、鎖国以下の状況ではなかろうか?所詮、長崎出島のような位置づけなのであろうか?どうしたモノであろうか?派遣労働者の問題だけではなさそうである。