小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

165億円の役員報酬の価値とは如何ほどのものなのか?:

165億円の役員報酬の価値とは如何ほどのものなのか?:

何でも、ソフトバンク有価証券報告書の中で、印度出身の役員の僅か半年間の報酬が、165億円と記載されているらしい。一体全体、この世の中というモノは、どうなっているのであろうか?プロ野球の選手の移籍や世界的な著名なサッカー選手の年俸が、報じられる度に、億単位の数字が、二桁くらい並んでもビックリして、腰を抜かすくらいなのに、今度は、三桁なのか?サラリーマンの平均的な生涯年収というものは、一体、どのくらいのものなのであろうか?せいぜい、よくても、数億円止まりなのであろうか?シングルマザーや複数のパートを掛け持ちで必至に働いている労働者は、年収でも200万とか、300万円にも、達しないと云われているが、余りにも、違いすぎる。一体、如何ほどの価値の違いが、そこにあるのであろうか?仮に、働いている実質労働時間とか、この世に生存している時間数で、これらの生涯賃金や役員報酬を単純に割り算してみたら、一秒当たり、どのくらいの金額になるのであろうか?それ程までに、人間の価値が、利益当たりの生産性や価値に於いて、そんなに異なるのであろうか?単に、羨ましいとか、呆れるとか以前の話であろう?別に、こちらは、「清貧の思想」の信奉者でも、we are 99% などと、貧困者セイフティー・ネットを狂信的に、声高に、叫ぶモノではないが、それにしても、どこか、不可思議な構造である。仮に、こういう人物と一緒に、仕事をしてみたら、一体、何処が、違うのであろうか?利益を稼ぎ出す能力、新しいグローバル規模でのビジネス・モデルを創出する優れた能力が、抜群に、卓越しているのであろうか?貧富の差とか、格差是正とか、論議する前に、このうちの一億でも二億円でも、難民救済とか、交通事故で、親を亡くした子供達に、分けても、罰は当たらないだろうにとも、貧乏人は、考えてしまうが、、、、、、。どうしたものなのであろうか?新入社員は、是非、一緒に、仕事をしてもらいたいものである。どう、人生観が変わるか、たのしみである。ピケティー先生は、どうコメントするのであろうか?やはり、云ったとおりだと?!