小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

自己啓発本という厄介もの:

自己啓発本という厄介もの:

何でも、最近、海外でも、某片付け手法が、大人気であるそうである。以前、「断捨離」などと謳われたモノが、再び、主を変えて、海外でも、持てはやされているらしい。そういえば、現役の頃は、自己啓発本ではないが、仕事術・手帳術、何々術なる、ハウ・ツーものやら、様々な自己啓発本を、行き帰りの電車の中で、読んだものである。今から、考えてみれば、そんな日常生活の中でのたった七つの習慣とか、一つのきっかけで、人生がすべて、魔法のように、解き明かされて、視界良好、万事、順風満帆にゆけば、これほど、人生は容易いものはないし、格差社会も、貧富の差もなくなることであろうが、、、、、、。実際、資格を数多く取ったからといっても、良い職業、良い仕事、ましてや、よい収入に恵まれるわけでもなかろうが、そんなことは何とはなしに、うすうす、知っていていても、人間は、どうも、違うらしい。何となく、胡散臭いと思いつつも、こうした巧みな誘いに、乗ってしまいそうである。一体、どうしたものなのであろうか?ゴミ屋敷は、一向に、なくならないし、パソコン周りの机には、いつの間にか、読みかけの本や資料が、積み上がって、絶対権力足る誰かに、強制代執行の命令が、下されてしまう。健康も、美容も、資産管理も、所詮は、これらの範疇の中でのコップの嵐になるのであろうか?