小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬介護が終わり、再び、様々な分野で社会戯評する。

ストリーミング・ハイとは

ストリーミング・ハイとは、

生配信で、アクセスを増やして、クラウド・ファンディングではないが、支援者に、資金を要請して、それで、本当に、生計が立てられるとでも本当に、考えているのであろうか?全く、困った発想である。まるで、タニマチのようなものなのか?否、それとも、スポンサーと、現代風な、ディレクターやプロデューサーのような役割分担なのであろうか?それにしても、自作自演のまるで、一昔前の劇場型マッチポンプのような様相であろうか?まともに、ドローンを新たな産業イノベーションに役立てようとして、日夜、研究している人達にとっては、これはもう、ほとんど、呆れ果ててしまうほどの愚行であろう。一時、バイト先で、動画配信して、威力業務妨害で、起訴されるような行為が記憶に新しいが、それにしても、他人のカネを支援金としてあてにして、素晴らしいコンテンツ(?)を、その要望されるがままに、ストリーミング生配信してゆくという手法は、どこまで、ゆくのであろうか?行き着く先のその先が、おおいに、心配になる。人間の有する欲望が、やる側にも、支援する側にも、止まるところを知らないものがあるのであろうか?いやはや、どこまで、エスカレートしてゆくのであろうか?新手の高揚感なのであろうか?困ったことである。やる方の側も、如何なものであろうかとも思われるが、それを更に、資金や心情をエスカレートさせて愉しむこうした心情にも、呆れ果ててしまう。ニーズ対応の観客参加型の新手のマッチ・ポンプなのであろうか?