小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

次の課題は、挑戦!という:

次の課題は、挑戦!という:

大きな組織で働いていたときには、大企業病という厄介な病気を如何に防ぐかということが、企業・組織にとって、おおいに、大切なことで、様々な研修も含めて、一人一人の各構成員に、鋭く迫ってきたものであることを懐かしく想い出す。トヨタが、決算の発表と同時に、今後の課題は、「挑戦である!」と断言したそうである。成る程、常に挑戦し続けるということは、組織にとっては、致命的なことであろうが、その個人レベルで、考察してみれば、30年でも、40年でも、或いは、生涯現役などと云われると、それは、それで、大変な事であると思わざるを得ない。個人的な体験からも、独立して、会社を興してやり始めると確かに、大変なことで、挑戦をし続けるためには、何が必要だったのであろうか?達成感や、満足感も、必要であろうし、マラソン・レースである反面、時には、瞬間的に、ターボ・エンジンではないが、急速ダッシュやアクセルを目一杯に、踏み込まなければならない時もあろう。想い起こせば、その連続で、組織にとっては、疲れ知らずであろうが、個々人にとっては、どのように考えてみたらよいのであろうか?エネルギーが蓄積され、消費され、そして、又、再生・補充されなければならない。余程、メリハリをしっかり作らない限り、そんなに長い間、全力疾走では、精神も肉体も消耗してしまうであろう。それにしても、企業という生き物は、どこまでも、果てしなく、無茶ぶりを迫ってくるものであることも、事実であろう。組織と個人の共栄、これは、国家と国民との在り方にも、共通する問題なのかも知れない。どのように、我々、個々人は、組織の永久革命の継続という永遠の課題に、どのように、対処しなければならないのであろうか?考えさせられてしまう。