小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

厚生年金基金の解散に思う:

厚生年金基金の解散に思う:

たまたま、年金ネットのPCでの通知がやってきたので、久しぶりに、マイ年金の確認をPCで、アクセスしてみた。成る程、年金の支給額が、減らされることが、その額を再確認してみても、改めて、新聞での報道などが、納得されよう。それにも増して、何でも厚生年金基金自体の解散が止まるところを知らないと云われている。その昔、紡績系の厚生年金基金が解散されるというニュースを見た時にも、やはり、産業業種によっては、はやり、廃りがあるのかと思わざるを得なかったのを覚えているが、もうあれから、「企業寿命30年説」ではないが、とうの昔に、そんな時間も過ぎ去ってしまい、今日、改めて、その業種を眺めてみると、この制度の破綻の広範な実態が改めて、再確認出来て、驚いてしまう。貨物運送業・アパレル・ハムソー業・ゴム・建設業・織物卸商・飲料サービス業、など、とりわけ、中小企業での厚生年金基金の解散が、目覚ましい。一度、解散に追い込まれると、自動的に、給付が、打ち切られてしまい、年額でも、相当な額の損失に、突然、組合員のみならず、実際、厚生年金を現に受け取っている高齢者は、その収入源を絶たれてしまうことになる。成る程、確定拠出年金とかに移行して、自己責任で、運用してくれなどという動きが、徐々にではあるが、強まっていたが、今にして思えば、成る程、そういうことなのかと今更ながら、思い返しても、手遅れであろう。とうの昔に、金持ちは、しっかりと、別の形での資産運用を考えて、金融資産の少ない労働者は、ピエティ先生、どうしたらよいのでしょうか?いやはや、多いに、考えさせられる状況ですね!