小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

予防歯科に変えてみる:

予防歯科に変えてみる:

医者の選択は、セカンド・オピニオンではないが、既に、50年近く通い慣れたホームドクターは別にしても、床屋と歯医者のそれは、残念乍ら、なかなか、変更することが難しいのではないかと、個人的な経験からそう思うが、、、、、もっとも、廃業とか、何か特別な理由でもあれば、別な話ではあろうが、実際、自分の場合には、そうは行かなかったのが、現実であった。そんな中、自宅近くに、数年前に、開業した新しい「予防歯科」を売りにしたところが、家族の勧めもあり、受診してみることになった。とりわけ、虫歯などはないものの、多少、歯周病の予防と、手前・手前での対応が必要があったからなのではあるが、、、、。

唾液の検査、歯の内部・外部のデジタル写真、ミュータント菌の分析、歯茎の溝の深さ・減り具合の測定、更には、口全体の歯のレントゲン、並びに、口の中を4等分毎に、上下左右に分割して撮影した歯のレンドゲン、これは、歯茎の下まで、見えない歯に付着したプラークを見られるというものらしい、これらのデータを総合的に、検査デー化して、これを8等分の円形グラフに、グラフ・チャート化して、項目毎に、ビジュアルに、症状と課題を摘出し、処理方法を次に、ドクターと相談しながら、定期的に、処置後にも、3ヶ月毎とか、6ヶ月毎とか、歯石の除去とメインテナンスを、歯間ブラシの使い方とか、歯ブラシの仕方を学びながら、予防もしながら、処置して行くと云うことらしい。従って、このコンセプトを納得して貰わない患者には、処置をしないという謂わば逆張りにマーケティングであろうか?何でも、私が、USBに画像や検査データを保存して、持ち帰りたいという初めての患者らしく、ドクターに頼んで、この要求に初めて、応えて貰うことになりました。考えてみれば、可笑しな話で、これまでの歯医者では、兎に角、丁寧な説明はあまりなく、対処処置だけに終始していて、アナログのカルテを、デジタル化して、貰っておけば良かったと思うほどであります。何とも、日本の医療は、こちらから、患者側から、要求でもしない限り、情報開示がされないというシステムもじつに不思議なものですね。これで、取りあえず、歯医者の基礎データが出来ましたね。ICTが、発達している割には、医療という分野では、情報の共有や、持ち出しが、全く、デジタル化されていませんね。やたら、医療機器は、デジタル化されて、検査結果の説明もモニターの大きなPC画面を見ながらの説明で、その個人情報足る診療情報は、患者個人が持ち帰るとか、情報共有出来る仕組みが、救急医療だけでなくて、保険証も含めて、すべての個人病歴履歴などがインプットされるような仕組みが一体、いつになったら、出来るのでしょうか?そんなことを歯医者の検査を聴きながら、思った次第です。いよいよ、次回からは、歯茎の下側に隠れている歯に付着しているプラーク(これらは、レントゲンでないと見つからない)を手で掻き取る処置から始めると謂うことらしい。次に並行して、歯の治療と歯周病の予防措置に、続き、、、、、、という手順だそうである。70代や80代になっても、何とか、自分の歯をできる限り、多く、保持していたいものである。なかなか、現役の頃には、時間がなかったから、受診も限られていたが、これからは、定期的に、通いながら、予防歯科に務めてゆきたいものである。成る程、若いドクターではあるが、理屈に叶っていて、多いに宜しいのではないでしょうか!