小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

箸を何故、きちんと持てないのか?:

箸を何故、きちんと持てないのか?:

小さな記事であるが、実に、耳に痛いものがある。というのも、個人的には、私も、この例に漏れない。というのも、社会に出てから、来日する外人のバイヤーやサプライヤーとの付き合いの中で、ふとしたをきっかけに、箸の使い方を一緒に、マスターして、何とこれは、便利なことかと再認識した次第であるからです。何故、最近、こうした傾向が甚だしいかというその理由のひとつとして、様々な要因が挙げられるらしい。ひとつには、戦中・戦後間もない頃、混乱の中で、乳幼児に、充分な躾としての箸使いを教えられなかったとか、幼児期のスプーン文化が、長引き始めたこと、或いは、給食時の先割れスプーンの使用が長引いてしまったことでとか、様々な理由が挙げられるも、どうも、これだという理由付けが見当たらないらしい。しかしながら、1940年以降生まれには、とりわけ、こうした傾向が強いことが謂われているらしい。それにしても、仕事に追われ、時間に追われ、食事のマナーすらも、追い込まれるようになっては、一体、箸の文化というもの、或いは、文化そのものが、その行く末を問われかねないのではないだろうか?私は、幸いにして、箸の正しい持ち方を、外国人と共に、偶然、学べたからよかったが、、、、、、、今にして思えば、笑い話だが、何とも、心寒しいものがある。