小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

今年初めての花見を終了する:

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今年初めての花見を終了する:

毎年、桜の花見は、東京で4月初め頃に、そして、5月の連休明けくらいに、小諸でという段取りである。昔は、両親を介護中には、バンに、車椅子を積み込んで、車で、一緒に、近くの公園まで、花見に出掛けたものであるが、その時見た桜の樹は、相変わらず、同じ場所で、元気に、古木とは言うものの、頑張って、今年も、同じように、花を咲かせていた。もっとも、両親と同時に、いつも一緒に、花見を愉しんでいた家族同然だった愛犬が、今年は、もう、お供をしていないかと思うと、一抹の寂しさを感じないことはない。一緒に、花見をしていたものがいなくなると云うことは何とも、哀しいことである。桜の花だけが、今年も又、咲き誇っているとは、、、、、、、。我が愛犬のお墓の横には、八重桜が植わっているが、こちらは、恐らく、今年は、寒かったので、GWの連休明けになってしまうだろうか?八重桜は、八重で、花持ちが長く、綺麗だし、垂れ桜は垂れで、又、それなりに風情があって宜しいではないか?別に、花見酒をするわけではないが、桜の花を愛でる気持だけは、いつまでも、歳をとっても、持ちたいものである。いざ、花の下で、死にゆかんとまでは、ならずとも、、、、、、。そう言えば、我が愛犬は、花見の時に、よく、鼻をクンクンとさせていたことを想い出すが、果たして、春の気配を嗅いでいたのか、それとも、お弁当の良い香りや酒の香に、反応していたのだろうか、今にして思えば、どちらだったのであろうなどと、懐かしく想い起こすが、、、、、、。桜の花と共に、故人を偲ぶことが、我が家では、毎年、当たり前になってしまった。きっと、自分もいつの日にか、「お父さんも、桜の花見がすきだったわね」と、同じ場所で、同じように、又、言われることになるのであろう。春の雨に打たれて、今年の最初の花見も、これで、終わりである。