小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

信州せいしゅん村、交流の駅たけしに見る「エリア再生と地域デザイン」:

信州せいしゅん村、交流の駅たけしに見る「エリア再生と地域デザイン」:

FB上での招待が折角あったので、一寸覗いてみることにした。信州上田滞在プログラム研究会による「地域の未来を語ろう」というフォーラムである。丸子の先の武石でのこれまでの試行錯誤の延長線上での「交流の駅」行動憲章に基づき、三つの業態で、田舎を取り戻すことで、来て貰うことで、「域内交流と農・都間の交流」を通して地域を活性化させようという目論見である。

  1. 農家レストラン・「里の食」:地域食材による長寿健康食、昔の結婚式の雰囲気を持ったような食事、談笑コミュニティー作り、おふくろのような女性陣による、且つ、専門のプロのシェフの監修下でのメニュー提供、同時に、2階をコミュニティー活動に使用できるように、とりわけ、音楽・絵画・芸術・伝統文化も含めて、各種文化活動にも場を提供出来るような活動を同時に目指すものであると、

  2. 畑の保育所・「G(爺・ゴールド)ファーム」:子供達の探検農園、野菜教室、農業体験農園、食育、元気な高齢者の溜まり場作りや農家レストランの食材見本園としても、

  3. 農産物直売所・「街道一」:Gファーム直営販売所、一日3回定時での納入と、生産者の顔の見える供給体制、消費者・栽培者双方の情報交換の場、1農家1ブースの責任明確性の出店など、再生自然エネルギー、バイオ・チップス発電活用や、氷雪冷蔵での雪下人参とか、様々な実験の場にも、対応する。

 

参加者が3つの分科会に分かれて、討議したが、私は、取りあえず、1.に参加して、下記提案を纏めてみました。

  1. 如何に、どのようにして、交通・物理的にも、ソフト・(サービス)の面でも、来て貰うのか?その工夫は、どのようなものか?

  2. 自らの情報発信だけではなくて、どのように、来て貰った人達に、良かったという情報を積極的に、発信して貰うのか?FBツイッターや、いずれにしても、海外旅行者や海外ウーファーも含めて、海外へも、国内にも発信して貰うようなWi-Fi Freeの設備を装備しなければならないであろうことは言うまでもない。

  3. 通年メニュー、或いは、季節毎の野菜は、どのように、確保するのであろうか?

  4. 田舎料理であっても、美味しくなければならず、メニューの品質とサービスの品質のバランスは、大丈夫であろうか?教育・訓練などのサービスは?

  5. 鹿肉・猪・雉・山鳥などのジビエの料理と鳥獣害対策との両立は、可能性はないだろうか?

  6. 信州牛とか、信州サーモンも食べてみたいが、、、、、提供は可能であろうか?

  7. 文化・芸術・伝統、とりわけ、音楽・絵画・彫刻・工芸・等のイベント・ツアーや、食事とのタイ・アップが出来ないだろうか?場を活用したワーク・ショップ方式

 

こうしたことが、こういう場所で、若い人も含めて、地域の中高生、或いは、信州大学の学生も含めた若い人達との交流、食育の場作りになっても宜しいのではないだろうか?自分の有する出来ることから、ボランティアで、協力してゆければ、これに超したことはない。来月420日には、オープンになるそうである。老人達よ、書を棄てて、街を出でよ!若い頃に、聞いた覚えがあるが、、、、、、

 

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