小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

フランス人杜氏研修準備完了す:

 

フランス人杜氏研修準備完了す:

 

何やら、事前に、諏訪の方で、何軒かの蔵元を見学して、醸造学もしっかり勉強してきて、真澄の宮坂醸造では、古式な吊し絞りや山廃仕込みも勉強してきたようである。又、携帯電話に、日本語を手書きで書いて認識して、それを英語に翻訳してくれるアプリケーションをダウンロードしたとも言っていた。なかなか、熱心な研究心旺盛な好青年である。しかも、お爺さんが、なんと、チュニジアの大統領に選出されたとかで、ニュースを知って、電話したけれども、なかなか、繋がらなかったと興奮気味に語ってくれた。食泊するところは、蔵元の所有するアパートの一室で、東京に較べると恐ろしいくらい、広い間取りである。6畳二間に、広いダイニング・キッチン、バス、トイレ、洗濯機置き場、である。部屋をシェアーすることになった日本人のスタッフは、海外にも、バックパッカーで出掛けた経験があるから、日常での英会話も問題なく、すぐに、打ち解けて、話し相手になってくれた。今週の27日は、従業員、家族も含めて、又、ロータリークラブの女性会員を含めて、更には、信州大学の留学しているフランス人女学生も参加予定で、ウェルカム・パーティーを開いてくれるそうである。おおいに、日本酒を通じて、草の根の国際文化交流が、図られることは、実に宜しいことではないだろうか?こういうことを通じて、異文化交流や、食文化や歴史や、言語を学ぼうとする気持が、小さなこども達にも芽生えてくれば、それに越したことはない。全く、ヒョンなきっかけから、瓢箪から駒ではないが、どんな結果になるやら、楽しみでもある。信州大学に学んでいるFBの友達などにも、上田滞在中の3月中旬頃までには、色々な友達が出来ることであろう。従業員の休憩室で、待っている間、生産計画表が張り出されていたが、説明をすると、純米酒や純米吟醸などは、いつ頃作られるのだろうかなどと、日程表を見ながら、期待に胸を膨らませていたのが、印象的だった。折りたたみ自転車を貸して上げたので、上田の銭湯ででも、チュニジア人顔のフランス人を見かけたら、声を掛けて励ましてあげて下さい。宜しくお願いします。味噌汁もカレーも、作れるそうです。勿論、フランスのレモン・ケーキやフランス料理もですが、、、、、、、。この28歳の青年は、どういう一生を送るのだろうかと想像するだけでも楽しくなりますね。こういう青年が日本人の中にも、どんどん、輩出されて貰いものであると願うのは、年寄りの冷や水であろうか?人生一番のクリスマス・プレゼントだと興奮して喜んでいました。