小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

ヤマガラが餌をおねだりにやってきた:

 

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ヤマガラが餌をおねだりにやってきた:

 

もう、25余年程前のことになるが、まだ、長男が、小学生の頃だったろうか、ベランダの餌台に、よく、ヤマガラがやってきては、餌の向日葵の種を、それこそ、ひっきりなしに、とっては飛び去り、又、すぐに、やってきては、飛び去りと、大変な騒ぎであった。そんな中、近くの奥さんが、長男に、「手で種を持っているとついばみに来るよ」と教えてくれたので、暫くそのままにしていると、何度目かに、手から餌をとっては飛び去るようになり、その写真を撮影した覚えがある。晩秋も進み、紅葉していた木々も、その黄金色の葉を落としだし、冬の準備を始めると、野鳥たちも、餌の確保に忙しそうである。今朝も、新聞を取りに玄関に出ると、鋭い声で、ピーピーと短く、鳴いて近くの梢まで、飛んで来て、どうやら、餌が欲しいと催促しに来ているようである。本来、野鳥に餌付けをするのは、生態系上、宜しくないという意見もあって、常時、やるわけではないが、今朝は、御要望にお応えして、鉢に、向日葵の種を入れると同時に、それを観ていたのであろうか、早速、真一文字にすっ飛んできた。そして、鉢の縁につかまると、一粒、摘まんで飛び去って、近くの梢で、食べながら待機して、次の一粒の機会を狙っている。少し離れて、デジカメのマクロを設定しておいて、カメラを構えて待っていると、すぐさま、飛んで来た。早速、シャッターを切る。余り、野鳥が人に慣れすぎることは、逆に、非常に、危険なことなので、このヤマガラのピーちゃんも、(勝手に、我が家では、この個体に名前をつけているのであるが、、、)十分、注意をして貰いたいものである。アトリやイカル等の野鳥は、それに比べるととても臆病で、ヤマガラが、3回餌をついばむ間に、せいぜいが、1回ほどで、その臆病さが、際立つ。熟した柿の実や、晩秋には、まだ、食べるものがあるようであるが、本格的な冬には、何を食べて生き抜いているのであろうか?そういえば、以前よく電線の上を器用に、走り回っているのを見かけたリスは、ここ、数年、見かけなくなってしまったが、どうしているのであろうか?カラスにでも、駆逐されてしまったのであろうか?心配なことである。そろそろ、冬タイヤに履き替えないといけない季節になってきたようである。