小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

「知」のデジタル化を考える:

 

「知」のデジタル化を考える:

 

iPadを活用している友人によれば、電子書籍を、ダウンロードして、海外旅行などの時に、飛行機の中などで、読むそうであるが、一方で、国立国会図書館でのデーター・ベースのデジタル化が、現在進行中であるそうである。これだけ、インターネットが発達している以上、著作権や知財の活用などの問題は、未だ大きな課題として残るも、万人に知財の恩恵を、くまなく、何も東京に行かなければ、そこでしか、閲覧できないのではなくて、いつでも、どこでも、閲覧できるような法的な対応が、出来ないものであろうか?海外の大英博物館スミソニアン博物館でのデータ・ベース化とデジタル化への試みは、多いに参考になろう。アマゾンが良いかどうか、分からないが、うかうかしていると、海外の方が、先に、日本の貴重な知的財産が、海外で、公開されてしまうと謂う皮肉な結果になってしまうかも知れない。今や、今日では、人類共有の知的財産は、そのアナログ保存だけではなくて、少なくとも、デジタル化による記録の保存から、一歩進んだ、検索や共有財産としての知財への、情報アクセス権の公開へと法的にも、進んで行く道を模索しなければならない時ではないだろうか?何も国会図書館に限らず、地域の図書館にしても、知財のデジタル化の取り組みと知へのアクセアス権の公開は、独自にでも、進めて行くべきではないでしょうか?もっとも、不況化の出版界に、デジタル化や電子書籍化が更なる業界の苦難を強いることになるのか、どうか、課題も甚だ多いのは事実ではあるものの、そんなことを行っているうちに、何処かで、知らぬ間に、外堀が埋まり、風穴が空いてしまうのではないだろうか?