小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

海外イン・バウンド観光客の促進策を考える:

 

海外イン・バウンド観光客の促進策を考える:

 

空港ターミナルや駅は、Wi-Fi無料サービスは、当たり前であるが、地下鉄やレストラン、コンビニ、ホテルの部屋、温泉なども、当然、同様なサービスが行われない限り、海外インバウンドの振興策は、なかなか、難しいと思われる。とにかく、ほとんどの海外からの客は、スマホやi-pad等を常に、持ち歩きながら、リアルタイムで、FBに写真をアップロードしたり、海外の友達に、ツィートしたりするわけである。それこそが、大きな宣伝になるわけであって、この効果は、馬鹿にしてはならない。その意味で、何処に行けば、こうしたサービスが、受けられるところなのかを、告知する必要があろう。又、観光資源としては、歴史・文化もさることながら、自然環境・景観・建物・おもてなしの心・典型的な日本食、それが、蕎麦であったり、おやきであったり、野菜であれ、星であれ、湧き水であれ、何でも、身近な物でも、彼らの国に、存在しない物は、「貴重な観光資源」になるわけである。そして、日本製品を、買い求める傾向が強いものである。とりわけ、食品、お菓子とか、生わさびのチューブとか、麻婆豆腐の素とか、スウィーツ類、信州牛でも、おやきですら、楽しんで、食べていたし、お土産に買い求めていたものである。「食」というものは、とにかく、その国のイメージを第1番目に、好悪を決定してしまう物なのかも知れないし、本物であればある程、自国のそれとの違いを実感して、喜ぶものであることが理解出来る。それにしても、ファッション、何気ない文具、生活用品、何でも、「買い物」の対象になるわけである。東急ハンズなどの商品は、日本人でも喜ぶものであるが、況んや、海外観光客を也であろう。それは、化粧品でも、何も、空港の高級化粧品ブランドでなくても、近場のドラッグ・ストアーでも、同様な類の商品であれば、十分、お金が落ちる機会があるものである。想像する以上に、ありとあらゆるものが、「可能性と潜在性」を秘めていることが、再認識される。それにしても、交通網の予約、切符の買い方、乗り換えの仕方、レストランの予約の仕方などの英語でのサービスの在り方など、本当に、こんな現状で、オリンピックの招致が出来るのであろうかとも感じざるを得ない。意外と、当たり前のもの、例えば、水・空気・果実・米・果物・静けさ・星空・里山の景色など、これらも充分な観光資源になり得るものであることに、もっと、もっと、我々は、気付くべきであろう。ベトナムの旧い友人家族達の来日に際して、そんなことを考えた。今度は、来月、小諸で、海外留学生のホーム・ステイ受け入れを試みたいと考えている。