小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

ベトナムご一行様、小諸滞在、最終日:

 

ベトナムご一行様、小諸滞在、最終日:

 

東京、小諸、あっという間の嵐のような7日間である。小諸を発ち、今度は京都への移動である。高速バスで行く方が荷物を持たないで済むし、ゆっくり、長旅で、眠って行けるから、その方が楽だと云ったが、結局、佐久平駅から、東京経由で、長野・東海道新幹線で、京都へのルートとなった。何せ、新幹線は、時間がきっちりとしているから、多いに、心配である。しかも、東京駅での重い荷物を持ちながら、初めての新幹線のホーム乗り換えでは、時間も掛かろうかと思い、機械通過ではなくて、駅員のいる改札口の横からの乗降を結局、安全策として、勧めた。案の定、佐久平駅では、前を行く外人さんは、機械改札で、通過できず、駅員が機械を見る羽目になった。無事、プラットホーム番号を確認して、案内板の列車表示の読み方、切符の座席番号の読み方を教えて、最終集合写真の記念写真を終えて、お見送りである。どうやら、無事、京都へ到着したというショート・メールが、午後には、受領したから、ホテルにも、無事チェック・イン出来たらしい。今度の京都のホテルは、疊の日本式部屋での滞在である。しかも、京都では、英語のボランティアによる無料の観光案内を、半日、する予定になっている。翌日は、伝統クラフト体験コースである。全く、ネットで、何でも事前予約も出来て、本当に、便利である。小諸でも、こういうサービスを考慮してみたら良いであろう。金を掛けずに、もっと、有効的に、人的資源を活用すべきであろう。Wi-Fiとインターネットでの事前予約とか、ボランティア・サービスは、今や、手作り観光には、必須なツールであろう。行政は、馬鹿馬鹿しい箱物へではなく、こういうソフトにこそ、もっと、資金を援助すべきであろう。きっと、新幹線に乗れば、これが、ベトナムでも、後10年もすれば、同じような新幹線のサービスが、実施されることを、きっと、実感することであろう。そして、又、帰国後は、友人達に、新幹線の素晴らしさを、零式戦闘機の車輪の技術が、戦後、公職追放で、職を失った技術者が、新幹線の車輪に、応用・転用された事実を知ることになろう。そうした事実も、新幹線に乗ってこそ初めて、実感、知ることになるのかも知れない。時間通りに来ること、これも、地下鉄や、鉄道を利用して、改めて、自国との差を知ることになる。もっとも、地方都市で、バスが、走っていないことには、相当、驚いていたが、、、、、、。色々なお土産にも、商品だけでなくて、そんな文化や歴史や、哲学や、未知の初めての体験という貴重な土産を持って、想い出とともに、東京・小諸から、京都へと最後の行程へと進んでいった訳である。無事京都へ到着したようで、少々疲れたが、彼らも、異国での旅で、疲れていることであろう。私からの手作りの土産は、ラミネーション・フィルム加工した自家製モミジの紅葉した葉っぱである。涼しい小諸から、今度は、灼熱の京都へと、最終日である。