小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

マクドナルドが、高級ハンバーグ販売すると?:

 

マクドナルドが、高級ハンバーグ販売すると?:

 

それにしても、一体、いつから、マクドナルドは、変節してしまったのであろうか?デフレ脱却も分からぬではないが、、、、、、。あの世から、藤田田がさぞかし、笑っているであろう?別に、高価格である商品を販売することを非難しているのではない。むろん、デフレの長期化の中で、低価格による販売戦略も、長期の消耗戦による競合各社との熾烈な競争の中で、利益率のよい高級商品を導入しなければならなくなったのは、回転寿司や牛丼チェーンも含めて、その路線転換というか、探りを入れているというか、分からなくはないが、、、、、。それでは、マックが求めていたあの、「バリュー」という概念は、一体全体、何処へ消え去ってしまったのであろうか?誰でも高い食材を原料に使えば、うまいものが出来るし、それなりに、価格帯も高額になるものの、そこに、何か、特別なノウハウや企業努力は、果たして、あるのであろうか?だからといって、不当に安い労働工賃や物流経費も果たして、正当に、反映されているのであろうかという低価格帯の商品を良しというわけでは決してない。まさに、「真の価値」が、その商品にあればこそ、正当に評価されるべきモノではないだろうか?正当な労働対価が、労働者に支払われているのであろうか?アルバイト従業員の時給や待遇は、改善されているのであろうか?回転寿司の高級路線店の商品も、高級ハンバーグも、本当に、そんな「真の価値」が内包され、人気を博することになるのかどうか、この先が、実に愉しみである。まさか、周到に事前準備された全面値上げ戦略の「隠れ蓑」ではないでしょうね!疑い深いおじさんは、そう思ってしまいますが、、、、、。