小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

厳冬のシジュウカラ:

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厳冬のシジュウカラ

 

野生の小鳥にとって、冬の里山では、餌をどのようにとって生き抜いてゆくのであろうか?とりわけ、雪の積もった翌朝などは、餌も雪に埋もれて、探し出すのは、大変困難であろう。ベランダの餌台にふと眼をやると、その先に、緑色した繭が、クヌギの茶色の葉先に、くっついている。すると、シジュウカラが、一羽、何やら、一生懸命に、一心不乱に、その繭玉をこじ開けようとでもしているのか、嘴で、突っついている。既に、少々、外側の繭玉の糸が、何本か、ほつれ出ている。繭玉の中にいるであろう虫でも、冬のタンパク源として、食べようとでもしているのだろうか?そう言えば、時々、繭玉に穴が空いたまま、そのまま、葉先に残っているのを見つけることがあるが、毛虫の方も、うまく、羽化するモノもあれば、こうして、鳥の餌になってしまうものもあるのであろうか。なかなか、自然界は、厳しいものである。都会に住んでいるシジュウカラは、その点、小諸の里山に暮らす野鳥に較べると、ずっと、気候も暖かで、餌に恵まれているかも知れない。もっとも、その反面、車やカラスなどの予期せぬ敵との闘いが、待ち受けているのであろうが、、、、、、、。どちらが、良いのであろうか?シジュウカラに、一度、尋ねてみたいものである。シャッター・チャンスと思い、デジカメを取りに、一寸動いたら、気配を察知してか、サッと、飛び去られてしまった。(残念)