小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

入院心得?

=入院心得?
私などは、若造も若造で、ひよこである。ひよこは、ひよこなりに、快適に、4人部屋を過ごせるように、等しく、敵を創らず、人間関係を良好に維持すべく、自然と会話をする上での入院生活上での心得を編み出す。

1. こちらから、笑顔で、挨拶を交わせること
2. 聴き上手になること
3. お互いにプライバシーを程々に、確保すること
4. 看護スタッフに、感謝の念を態度で表明すること

それにしても、枕が替わると寝られないとか、人が傍にいるとトイレにいけない人がいるが、早い段階で、子供の頃から、何処でも寝られ、平気で、トイレにいけるような人間になっていた方が、好都合である。避難所などのストレスもこういうところから来るのかも知れない。キッゼリアに、体験入院でもあれば、下手な修学旅行より、ずっと、他人に感謝し、いじめもすることもなくなるのではないだろうか?そんなことを、考えてしまう。この歳になって、思いも掛けず、よい経験が、出来たものである。
今朝は、やっと昨晩からの心配していた熱も出ずに、正常値に戻った。夜のトイレの介助も、解禁され、昼も夜も、一人で、トイレに行っても良い状態になった。未だ左脚の感覚は鈍いが、徐々に、日一日と力が入るようになってきた。今日は、手術した場所のレントゲン・チェックである。それに、採血とリハビリが、予定されている。誘惑に駆られて、「桃水」を購入したら、ブドウ糖が、入っていたので、結局、一口飲んで、廃棄処分にしてもらった。やはり、当分は、水だけの生活で、菓子類などは、とんでもない話である。シュガーレスのコーラは、よいらしい。一口くらい試してみるか?


=4人部屋の人間模様
何とはなしに、カーテン越しに、漏れ聞こえてきてしまうことを考えると、やはり、年寄りになると、我が儘なのか、人間性が出る物であると思う。私など、戦後間もなく生まれた患者などは、洟垂れ小僧である。同室の斜め向かいのモンスター・ペーシャントは、ますます、磨きが掛かり、看護師達も、既に、「取り扱い、要注意」であることは、スタッフに情報共有されているようである。みんな、80代後半や70代後半なので、我が儘も仕方ないところか?血糖値を測ろうとする看護師に、糖尿病患者の元社長のさんは、「わしゃ、眠いんじゃ!」とだだをこね始める始末である。様々な人生経験を持つ諸先輩も、病床の上では、「ひとりの人間」に舞い戻ってしまうものであろうか。たまたま、お喋りをしたお向かいのご老人は、小諸の家の近くの出身で、お兄さんと二人で、朝鮮人参や大和芋を手広く栽培していたと、奥様も上田出身で、何とも、奇遇なことである。人生の縮図とでも言おうか、4人部屋の病室模様は、なかなか、興味がつかない。医師に感謝、看護師に感謝、介護保護士に、感謝、理学療士に、配膳・下膳掛かりに、夜勤のスタッフも、含めて、皆に、感謝である。今朝は、平熱に戻り、筋肉の脚の張りも、休養で、一休みか?入院から、7日が、過ぎた。