小諸 布引便り Luckyの日記

信州の大自然に囲まれて、老犬と一緒に、様々な分野で社会戯評する。

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一寸、ここのところ、男の料理が、開店休業続きだったので、丁度、世界ラン展に出展しているNZのクライアントで、もう、かれこれ、30年以上、お付き合いしている人物を、自宅で、私の手料理で、もてなすことにして、急遽、英語のメニューを、遊び半分で、記念にとおもい、作ってみた。料理の内容は、仰々しいものではない。いつもの定番の親子丼とポトフのスープである。まあ、そこは、自宅での料理だから、簡単に、しかも、家庭料理である。高級レストランという訳にはいかないが、ホストが、自ら料理するというところが、ミソである。要するに、「味より、おもてなしの気持ち」が、大事というところだろうか?いささか、時間的なタイミングもあり、サラダがごまドレッシングをかけてしまった為に、本来、シャキッとするところが、萎えてしまい、女房殿に、不興を買ってしまったが、仕方ない、これも、素人シェフだから、ご愛敬で、、、、。日本的な黒の四角いお盆と朱色の丼に、綺麗な装飾を施した塗り箸で、料理の内容よりも、伝統的な和食器のディスプレーで、誤魔化すところは、抜け目がない。やはり、和食は、プレゼンテーションも肝心である。「舌で食べる前に、眼で愉しむ」のが、極意である。そんなことを説明しながら、圧力鍋で、スープ・ベースを作り、我が老犬には、その地鶏の骨を除けた皮を、少し、お裾分けに、取っておいてあげた。うっかり、とっておきのケベック産のアイス・アップル・サイダーと、ビールを飲んでしまったので、帰りの最寄り駅までの見送りの運転は、女房殿にお願いすることにした。娘が、前日に作っておいたマンゴーの寒天ゼリーも、好評で、結局、お土産に、レシピー付きで、後日、離日前には届けることにした。仰々しいおもてなしではないが、自宅に招いて、一緒に、家庭料理を外国で、食べるのは、レストランで、食べるのとは、又、別の趣があって、これも、一興である。その国の色文化を、一緒に食べることを通じて、その気持ちを理解し合うことは、農耕文化の歴史の一つの特徴でもある。記念に、メニューを持って帰り、奥さんに、報告するそうである。